書籍一覧
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令和3年7月改訂 詳解 小規模宅地等の課税特例の実務 重要項目の整理と理解
小規模宅地等の課税特例の規定について、その理解の基礎となる条文や通達等の解説から、特定事業用宅地等の範囲の厳格化、個人の事業用資産についての相続税・贈与税の納税猶予制度の適用を受けた場合の適用関係の改正に加えて、小規模宅地等の課税特例の適用対象が「配偶者居住権に基づく敷地利用権」または「居住建物の敷地の用に供される宅地等」である場合の特例対象宅地等の面積の算出方法についてまで、豊富な事例と過去の判例・裁決事例を交えて徹底的に詳解解説。
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税理士 笹岡宏保 著
2021年08月06日 刊行
ISBN: 978-4-433-72191-6
定価:9,350円(税込)
事業・財産承継の法務と税務 信託をいかに活用するか
次世代への事業・財産等の承継をどのように進めていくべきか、その手法やタイミング、株式管理信託、生前贈与型信託、遺言代用信託、受益者連続型信託などの活用等、具体的事例を交えながら、法務・税務上の留意点を詳解。
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三井住友信託銀行 田中和明
弁護士・公認会計士 中野竹司
編著
2021年07月27日 刊行
ISBN: 978-4-433-75111-1
定価:3,740円(税込)
新版 相続実務における雑種地評価
雑種地における地積規模の大きな宅地の評価、雑種地と小規模宅地等の特例(特定貸付事業)との関係など、実務上重要なケーススタディを収録。また、実際の評価業務の流れや手法・ポイントを具体的に解説。
- 税理士法人 チェスター 編
2021年07月27日 刊行
ISBN: 978-4-433-72231-9
定価:2,640円(税込)
改訂増補 調査現場からの厳選蔵出し事例集 税理士が判断に迷う 会社税務130例
法人税に関する一般の問答集では取り上げられないような質疑内容を厳選し、判断に迷う事例をわかりやすく解説。
- 税理士 馬場文明 著
2021年07月26日 刊行
ISBN: 978-4-433-71171-9
定価:3,080円(税込)
不動産取引・M&Aをめぐる 環境汚染・廃棄物リスクと法務
企業における環境リスク対応の決定版! 環境汚染・廃棄物に関する規制を横断的に整理し、近時の紛争実例を数多く紹介したうえで、実務上みられる契約条項やデューディリジェンス、行政対応等の問題点を取り上げ、実践的な対応策・契約条項例を具体的に解説。また、民法改正に伴う契約条項の見直し、自然災害や新型感染症拡大に起因した取引上の問題点にも言及。
- 弁護士 猿倉健司 著
2021年07月26日 刊行
ISBN: 978-4-433-77191-1
定価:4,950円(税込)
ドリル式 組織再編成の確定申告書 別表四・五(一)徹底攻略
組織再編成に係る申告書の書き方のうち最も難解な、別表四・五(一)の 作成方法を中心に解説。実際に読者が問題を解いていくことにより組織再編成に係る申告書の書き方について疑似体験ができる一冊。解答欄はこちらからダウンロードできます。解答欄ダウンロード
- 公認会計士・税理士 佐藤信祐 著
2021年07月15日 刊行
ISBN: 978-4-433-71191-7
定価:4,400円(税込)
テレワーク導入のための就業規則作成・変更の実務
令和3年3月公表の厚生労働省ガイドラインに基づき、テレワークを通して柔軟な働き方を実現するという観点から、就業規則の解説だけでなく、残業代トラブルを防ぐための対策やフレックスタイム制・事業場外みなし労働時間制等の「柔軟な」労働時間制についてもわかりやすく解説。
- 弁護士 池内康裕 著
2021年07月13日 刊行
ISBN: 978-4-433-75751-9
定価:2,200円(税込)
低額取引をめぐるクロス・セクショナル税務
クロス・セクショナルで複雑に絡み合う低額取引について、ケース別に各税法を横断的に解説。また、根拠法令、裁判事例を多数掲載し、Q&A形式でわかりやすく解説。
- 税理士 森下芳雄 著
2021年07月07日 刊行
ISBN: 978-4-433-73451-0
定価:3,960円(税込)
日本の税制(古代篇)-人はこうして税を納めてきた-
古代の日本人が「税」とどのように向き合い、税を納めてきたかなどを、税制に対する理解と関心を深めてもらうため、日本の古代の税制を遡って現代を見直す。
- 吉田實男 著
2021年06月28日 刊行
ISBN: 978-4-433-40721-6
定価:4,950円(税込)
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税理士 笹岡宏保 著