新刊書籍一覧
66件が該当しました。
-
移転価格税制 制度・執行の変遷と現状解説
わが国における移転価格税制の創設から現在に至るまでの変遷とその背景、現行制度理解のためのポイントについて、著者の国税当局での経験を踏まえつつ整理・解説。「OECD移転価格ガイドライン」の関連個所を随所に掲載するとともに、課税事案に関する重要判例も紹介。
- 税理士 廣田知之 著
2025年12月05日 刊行
ISBN： 978-4-433-71485-7
定価：3,300円（税込）
-
完全理解 消費税の仕入税額控除
消費税仕入税額控除を基本的な仕組みから説明するとともに、特に注意すべき事項や、法令や通達の解釈において参考となる読み方や考え方など整理し、事例を交えて徹底解説。
- 税理士 森田 修 著
2025年12月05日 刊行
ISBN： 978-4-433-71925-8
定価：2,420円（税込）
-
-
まだ、死んでない
９年ぶりの書き下ろしエッセイ集、ついに刊行。「私たちは日々、自分の言葉を殺している」コピーライター、小説家、エッセイストとして、言葉を生業にしてきた著者が今、あらためて「言霊」に耳を澄ます。誹謗とテンプレートが飛び交い、AIが “それらしい文章” を量産する時代に、自らを救う言葉はどこにあるのか? そして、私たちはいつか自分の言葉で語ることを忘れてしまうのか？「言葉とは何か」を根源から問う、鋭くも切実な思索の軌跡―。 予約受付中［書店（店舗、オンライン）にてご予約いただけます。］
- 中村うさぎ 著
2025年12月04日 刊行
ISBN： 978-4-433-42515-9
定価：1,760円（税込）
-
令和７年11月改訂 資産税の取扱いと申告の手引
資産税関係の法令・通達や諸様式の記載例まで収録し、その取扱いの全容を正確に、かつ広く理解できるように各項目を体系的にまとめ、最新の税制改正事項を織り込み詳細に解説した、実務家必備の手引書。
-
一色広己 編
荒木未来 編
2025年12月02日 刊行
ISBN： 978-4-433-70415-5
定価：6,380円（税込）
-
一色広己 編
-
-
-
信託法務大全 第５編 投資信託
世界的にも最も重要な金融商品と言われている投資信託について、その発展の経緯、仕組み、特徴、規制のあり方などを詳しく解説。
-
田中和明 編著
畠山久志 編著
2025年11月28日 刊行
ISBN： 978-4-433-75585-0
定価：6,380円（税込）
-
田中和明 編著
-
令和７年11月改訂／図解と個別事例による 相続税・贈与税の 株式評価実務必携
相続税及び贈与税の申告にあたっての株式の評価方法を定めた「財産評価基本通達」において、特に難解な取引相場のない株式の評価方法を中心に、具体的な図解と事例の構成で詳細解説。
- 荒木未来 編
2025年11月25日 刊行
ISBN： 978-4-433-70445-2
定価：3,520円（税込）
-
令和７年11月改訂 プロフェッショナル 所得税の実務
所得税の条文に沿った構成を基本とし、関連税法や通達についても体系的に理解できるよう整理。誤りやすい事例や重要な裁決事例・裁判例を掲載し、譲渡所得や源泉徴収等の細かい項目についてはポイントを絞って要点を簡潔に解説。
- 税理士 山形富夫 著
2025年11月25日 刊行
ISBN： 978-4-433-72015-5
定価：6,600円（税込）