書籍一覧
検索した結果、65件が該当しました。
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コロナ後の地方自治
新型コロナウイルスの感染拡大とそれに対する関係者の対応、その中で引き起こされた混乱を経験して、その後の地方自治がどのように変化していくかを考察。制度についての検証や公衆衛生の課題、急激なデジタル化推進など、多様な側面から10名の研究者・実務家が分析。
- 日本地方自治研究学会 編
2025年01月06日 刊行
ISBN: 978-4-433-40864-0
定価:2,750円(税込)
ウィズコロナ時代の都市イノベーション
「企業とイノベーション」「人材」「自治体政策とSDGs」を尼崎市の産業・経済に関わる課題として焦点を当て、多角的に考察。尼崎市の推進する取組みや関西圏における事例の紹介、統計分析、研究報告をまとめた叢書・第4号。
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公益財団法人
尼崎地域産業活性化機構 編
2023年06月06日 刊行
ISBN: 978-4-433-40613-4
定価:2,200円(税込)
もしもに備える ペットとわたしのエンディングノート
写真貼り付けや書き込みのスペースを多数設け、ペットの性格や好み、日頃のケアからお葬式について、また飼い主本人の終活に向けて財産に関する情報や医療・介護・葬儀の希望について、自身でペットの世話ができなくなる事態が起こるその前に整理できる1冊。
- NPO法人ペットライフネット 編著
2023年02月21日 刊行
ISBN: 978-4-433-41133-6
定価:1,650円(税込)
利他の功し
幸せは人を利することで訪れる!利他の意味が理解できましたら、それを自らの行動基準に据えて、あるいは、判断基準にして日々の生活を送っていきますと、自分に起こる良い変化を感じることができます。それは、願わなくとも幸せの果が巡ってくるからです。やらずにはわかりません。やってみて実感できることです。そう信じて行う価値は大いにあると思います。(本書「おわりに」より)▶こんな人に読んでいただきたい本です。幸せになりたい人試練を乗り越えたい人他人と良好な人間関係を築きたい人毎日がつらい人何をやっても裏目に出てしまう人withコロナのキーワード それが『利他』
- 和合実 著
2020年09月30日 刊行
ISBN: 978-4-433-41700-0
定価:1,650円(税込)
次代を担う ひと・まち・産業
誕生から100年、産業都市として多大な役割を担ってきた尼崎市の足跡を振り返り、また、将来に向けた展望について考察。様々な課題と向き合いながら、地域活性化を進める尼崎市での取り組み事例を数多く紹介。尼崎市市制100周年をテーマにした、尼崎地域産業活性化機構編集の叢書・第3号。
- 公益財団法人 尼崎地域産業活性化機構 編
2016年08月10日 刊行
ISBN: 978-4-433-40606-6
定価:2,200円(税込)
尼崎市の新たな産業都市戦略
産業と市民生活の融合による都市政策の実現に向けて、尼崎市の現状と今後の課題を分析。地域プロモーションの推進や起業支援など尼崎市での実際事例の紹介、商業・産業政策に関する調査研究報告を収録。『ECO未来都市を目指して―産業都市尼崎の挑戦』に続くAIR叢書・第2弾。
- 公益財団法人 尼崎地域産業活性化機構 編
2016年01月27日 刊行
ISBN: 978-4-433-40595-3
定価:2,420円(税込)
ECO未来都市を目指して 産業都市尼崎の挑戦
尼崎市が目指す、産業と環境が融合した〈ECO未来都市〉にむけての取組みを紹介。尼崎の歴史、経済環境の変遷、産業研究の成果報告、環境モデル都市として選定されるまでの経緯や現在進められている活動事例など、産業活動と環境の共生を実現するための課題や論点をまとめた提言書。
- 公益財団法人 尼崎地域産業活性化機構 編
2015年01月05日 刊行
ISBN: 978-4-433-40584-7
定価:2,200円(税込)
亡き人に逢える―みみらく【私考】
『蜻蛉日記』をはじめ数多くの文献に取り上げられてきた、亡き人に逢える「みみらく島」の伝説。郷里・長崎県五島市三井楽町の古代史研究を続ける著者が、「みみらく伝説」成立の背景と伝承の系譜を史料より紐解く。
- 櫻井隆 著
2012年08月15日 刊行
ISBN: 978-4-433-49162-8
定価:2,750円(税込)
報徳ライフのすすめ
■二宮金次郎からTPP、東日本大震災まで「報徳」をキーワードに現代社会を生きる大日本報徳社の月刊機関誌「報徳」に毎号掲載の社長巻頭言の小論をまとめたもの。
- (社)大日本報徳社 社長 榛村純一 著
2011年12月02日 刊行
ISBN: 978-4-433-40801-5
定価:1,980円(税込)