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検索した結果、64件が該当しました。

  • ウィズコロナ時代の都市イノベーション

    ウィズコロナ時代の都市イノベーション

    「企業とイノベーション」「人材」「自治体政策とSDGs」を尼崎市の産業・経済に関わる課題として焦点を当て、多角的に考察。尼崎市の推進する取組みや関西圏における事例の紹介、統計分析、研究報告をまとめた叢書・第4号。

    • 公益財団法人
      尼崎地域産業活性化機構 編

    2023年06月06日 刊行

    ISBN: 978-4-433-40613-4

    定価:2,200円(税込)

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  • ペットとわたしのエンディングノート

    もしもに備える ペットとわたしのエンディングノート

    写真貼り付けや書き込みのスペースを多数設け、ペットの性格や好み、日頃のケアからお葬式について、また飼い主本人の終活に向けて財産に関する情報や医療・介護・葬儀の希望について、自身でペットの世話ができなくなる事態が起こるその前に整理できる1冊。

    • NPO法人ペットライフネット 編著

    2023年02月21日 刊行

    ISBN: 978-4-433-41133-6

    定価:1,650円(税込)

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  • 利他の功し

    利他の功し

    幸せは人を利することで訪れる!利他の意味が理解できましたら、それを自らの行動基準に据えて、あるいは、判断基準にして日々の生活を送っていきますと、自分に起こる良い変化を感じることができます。それは、願わなくとも幸せの果が巡ってくるからです。やらずにはわかりません。やってみて実感できることです。そう信じて行う価値は大いにあると思います。(本書「おわりに」より)▶こんな人に読んでいただきたい本です。幸せになりたい人試練を乗り越えたい人他人と良好な人間関係を築きたい人毎日がつらい人何をやっても裏目に出てしまう人withコロナのキーワード それが『利他』

    • 和合実 著

    2020年09月30日 刊行

    ISBN: 978-4-433-41700-0

    定価:1,650円(税込)

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  • 次代を担う ひと・まち・産業

    次代を担う ひと・まち・産業

    誕生から100年、産業都市として多大な役割を担ってきた尼崎市の足跡を振り返り、また、将来に向けた展望について考察。様々な課題と向き合いながら、地域活性化を進める尼崎市での取り組み事例を数多く紹介。尼崎市市制100周年をテーマにした、尼崎地域産業活性化機構編集の叢書・第3号。

    • 公益財団法人 尼崎地域産業活性化機構 編

    2016年08月10日 刊行

    ISBN: 978-4-433-40606-6

    定価:2,200円(税込)

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  • 尼崎市の新たな産業都市戦略

    尼崎市の新たな産業都市戦略

    産業と市民生活の融合による都市政策の実現に向けて、尼崎市の現状と今後の課題を分析。地域プロモーションの推進や起業支援など尼崎市での実際事例の紹介、商業・産業政策に関する調査研究報告を収録。『ECO未来都市を目指して―産業都市尼崎の挑戦』に続くAIR叢書・第2弾。

    • 公益財団法人 尼崎地域産業活性化機構 編

    2016年01月27日 刊行

    ISBN: 978-4-433-40595-3

    定価:2,420円(税込)

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  • ECO未来都市を目指して

    ECO未来都市を目指して 産業都市尼崎の挑戦

    尼崎市が目指す、産業と環境が融合した〈ECO未来都市〉にむけての取組みを紹介。尼崎の歴史、経済環境の変遷、産業研究の成果報告、環境モデル都市として選定されるまでの経緯や現在進められている活動事例など、産業活動と環境の共生を実現するための課題や論点をまとめた提言書。

    • 公益財団法人 尼崎地域産業活性化機構 編

    2015年01月05日 刊行

    ISBN: 978-4-433-40584-7

    定価:2,200円(税込)

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  • 亡き人に逢える―みみらく【私考】

    亡き人に逢える―みみらく【私考】

    『蜻蛉日記』をはじめ数多くの文献に取り上げられてきた、亡き人に逢える「みみらく島」の伝説。郷里・長崎県五島市三井楽町の古代史研究を続ける著者が、「みみらく伝説」成立の背景と伝承の系譜を史料より紐解く。

    • 櫻井隆 著

    2012年08月15日 刊行

    ISBN: 978-4-433-49162-8

    定価:2,750円(税込)

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  • 報徳ライフのすすめ

    報徳ライフのすすめ

    ■二宮金次郎からTPP、東日本大震災まで「報徳」をキーワードに現代社会を生きる大日本報徳社の月刊機関誌「報徳」に毎号掲載の社長巻頭言の小論をまとめたもの。

    • (社)大日本報徳社 社長 榛村純一 著

    2011年12月02日 刊行

    ISBN: 978-4-433-40801-5

    定価:1,980円(税込)

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  • 勝宝の遣唐使

    勝宝の遣唐使 【私考】

    遣唐使は、古代日本の国づくりに大きな役割をはたし、その功績は今日も輝きを失わず、彼らが命がけでもたらした大陸の進んだ知識、情報、文物によって、わが国の制度、学問などあらゆる分野に大きな影響を与え、文化水準を飛躍的に高めることができたのである。 本書では、計画を含めると20回を数える遣唐使のなかから、今から1250余年前に派遣された天平勝宝の遣唐使の旅を、出発から帰国までの軌跡を追いながらまとめた。

    • 櫻井隆 著

    2011年08月01日 刊行

    ISBN: 978-4-433-49151-2

    定価:2,750円(税込)

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  • 商家の家訓

    商家の家訓 経営者の熱きこころざし

    ■日本型経営の礎を築いた“24人の偉人”が後世に遺した熱きメッセージ。

    • 吉田實男 著

    2010年10月20日 刊行

    ISBN: 978-4-433-40700-1

    定価:3,300円(税込)

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