書籍一覧
検索した結果、223件が該当しました。
-
田中治 税法著作集 第5巻 租税手続法の諸相と論点
税法全般において幅広く研究を続けてきた著者の集大成として、40年の間に執筆してきた税法に関わる論文を中心に編纂し、5巻に整理まとめた著作集。 税法に関する基礎理論にはじまり、憲法の定める租税法律主義における税法の解釈・適用はどうあるべきかなどの根源的な問題への考証、所得税・法人税・相続税・消費税といった国税のほか、地方税(住民税・事業税・固定資産税・地方消費税など)についても言及し、税目ごとの論点の検討を収録。 また、租税手続法をめぐる問題点や紛争例にも触れ、申告納税制度とこれを基礎とした納税義務の確定手続、課税処分や租税争訟のあり方までを論じています。 【第1巻】租税の存在理由と租税法律主義の現代的意義 【第2巻】所得税をめぐる紛争の特質とその解釈論 【第3巻】租税実体法の諸相と論点ー所得課税 【第4巻】租税実体法の諸相と論点ー相続税、消費税、地方税
- 田中治 著
2021年08月17日 刊行
ISBN: 978-4-433-41651-5
定価:9,350円(税込)
田中治 税法著作集 第4巻 租税実体法の諸相と論点ー相続税、消費税、地方税
税法全般において幅広く研究を続けてきた著者の集大成として、40年の間に執筆してきた税法に関わる論文を中心に編纂し、5巻に整理まとめた著作集。 税法に関する基礎理論にはじまり、憲法の定める租税法律主義における税法の解釈・適用はどうあるべきかなどの根源的な問題への考証、所得税・法人税・相続税・消費税といった国税のほか、地方税(住民税・事業税・固定資産税・地方消費税など)についても言及し、税目ごとの論点の検討を収録。 また、租税手続法をめぐる問題点や紛争例にも触れ、申告納税制度とこれを基礎とした納税義務の確定手続、課税処分や租税争訟のあり方までを論じています。 【第1巻】租税の存在理由と租税法律主義の現代的意義 【第2巻】所得税をめぐる紛争の特質とその解釈論 【第3巻】租税実体法の諸相と論点ー所得課税 【第5巻】租税手続法の諸相と論点
- 田中治 著
2021年08月17日 刊行
ISBN: 978-4-433-41641-6
定価:8,580円(税込)
田中治 税法著作集 第3巻 租税実体法の諸相と論点ー所得課税
税法全般において幅広く研究を続けてきた著者の集大成として、40年の間に執筆してきた税法に関わる論文を中心に編纂し、5巻に整理まとめた著作集。 税法に関する基礎理論にはじまり、憲法の定める租税法律主義における税法の解釈・適用はどうあるべきかなどの根源的な問題への考証、所得税・法人税・相続税・消費税といった国税のほか、地方税(住民税・事業税・固定資産税・地方消費税など)についても言及し、税目ごとの論点の検討を収録。 また、租税手続法をめぐる問題点や紛争例にも触れ、申告納税制度とこれを基礎とした納税義務の確定手続、課税処分や租税争訟のあり方までを論じています。 【第1巻】租税の存在理由と租税法律主義の現代的意義 【第2巻】所得税をめぐる紛争の特質とその解釈論 【第4巻】租税実体法の諸相と論点ー相続税、消費税、地方税 【第5巻】租税手続法の諸相と論点
- 田中治 著
2021年08月17日 刊行
ISBN: 978-4-433-41631-7
定価:7,700円(税込)
田中治 税法著作集 第2巻 所得税をめぐる紛争の特質とその解釈論
税法全般において幅広く研究を続けてきた著者の集大成として、40年の間に執筆してきた税法に関わる論文を中心に編纂し、5巻に整理まとめた著作集。 税法に関する基礎理論にはじまり、憲法の定める租税法律主義における税法の解釈・適用はどうあるべきかなどの根源的な問題への考証、所得税・法人税・相続税・消費税といった国税のほか、地方税(住民税・事業税・固定資産税・地方消費税など)についても言及し、税目ごとの論点の検討を収録。 また、租税手続法をめぐる問題点や紛争例にも触れ、申告納税制度とこれを基礎とした納税義務の確定手続、課税処分や租税争訟のあり方までを論じています。 【第1巻】租税の存在理由と租税法律主義の現代的意義 【第3巻】租税実体法の諸相と論点ー所得課税 【第4巻】租税実体法の諸相と論点ー相続税、消費税、地方税 【第5巻】租税手続法の諸相と論点
- 田中治 著
2021年08月17日 刊行
ISBN: 978-4-433-41621-8
定価:9,900円(税込)
田中治 税法著作集 第1巻 租税の存在理由と租税法律主義の現代的意義
税法全般において幅広く研究を続けてきた著者の集大成として、40年の間に執筆してきた税法に関わる論文を中心に編纂し、5巻に整理まとめた著作集。 税法に関する基礎理論にはじまり、憲法の定める租税法律主義における税法の解釈・適用はどうあるべきかなどの根源的な問題への考証、所得税・法人税・相続税・消費税といった国税のほか、地方税(住民税・事業税・固定資産税・地方消費税など)についても言及し、税目ごとの論点の検討を収録。 また、租税手続法をめぐる問題点や紛争例にも触れ、申告納税制度とこれを基礎とした納税義務の確定手続、課税処分や租税争訟のあり方までを論じています。 【第2巻】所得税をめぐる紛争の特質とその解釈論 【第3巻】租税実体法の諸相と論点ー所得課税 【第4巻】租税実体法の諸相と論点ー相続税、消費税、地方税 【第5巻】租税手続法の諸相と論点
- 田中治 著
2021年08月17日 刊行
ISBN: 978-4-433-41611-9
定価:9,350円(税込)
日本の税制(古代篇)-人はこうして税を納めてきた-
古代の日本人が「税」とどのように向き合い、税を納めてきたかなどを、税制に対する理解と関心を深めてもらうため、日本の古代の税制を遡って現代を見直す。
- 吉田實男 著
2021年06月28日 刊行
ISBN: 978-4-433-40721-6
定価:4,950円(税込)
税法の基礎理論 ―租税法律主義論の展開―
“Profession Journal”連載「谷口教授と学ぶ『税法の基礎理論』」を単行本化したもので、「租税法律主義」の実相を明らかにし、研究と実務の理論による架橋を目指した一冊。
- 谷口勢津夫 著
2021年06月17日 刊行
ISBN: 978-4-433-73831-0
定価:3,850円(税込)
新版 税務調査における 質問応答記録書の実務対応
税務調査において、あまり知られていない質問応答記録書について、「作成の手引」最新版に対応し、その意義や役割をわかりやすく解説。
- 税理士 鴻秀明 著
2021年04月23日 刊行
ISBN: 978-4-433-73601-9
定価:2,860円(税込)
時事税談 人間の感性から税をみつめる
著者が長年、税理士としてみつめ感じてきた税制改正や税務解釈通達への視点、税を司るための税務執行や税務調査への疑問、納税者へ寄り添うべき税理士の姿勢などについて深く、鋭く考察。
- 山本守之 著
2020年12月11日 刊行
ISBN: 978-4-433-73250-9
定価:3,300円(税込)