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検索した結果、224件が該当しました。

  • 中小企業の判定をめぐる税務

    中小企業の判定をめぐる税務

    中小企業者、中小法人からみなし大企業、適用除外事業者など、税目や特例措置ごとに異なる税務上の中小企業の定義について、条文に従って忠実に掘り下げていくことで、複雑な「中小企業の範囲」を容易に理解できるようわかりやすく解説。

    • 公認会計士・税理士 鯨岡健太郎 著

    2021年09月17日 刊行

    ISBN: 978-4-433-71511-3

    定価:2,420円(税込)

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  • 企業法務で知っておくべき税務上の問題点100

    企業法務で知っておくべき税務上の問題点100

    企業法務に関する相談を受けた際に知っておくべき留意点・対応策を、法務・税務の両方の観点から検証。 企業法務に特化した税務問題についてQ&A100問を収録。  

    • 弁護士・税理士 米倉裕樹 著
      弁護士・税理士 中村和洋 著
      弁護士・税理士 平松亜矢子 著
      弁護士 元氏成保 著
      弁護士・税理士 下尾裕 著
      弁護士・税理士 永井秀人 著

    2021年09月07日 刊行

    ISBN: 978-4-433-73181-6

    定価:4,180円(税込)

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  • 田中治 税法著作集 第5巻

    田中治 税法著作集 第5巻 租税手続法の諸相と論点

    税法全般において幅広く研究を続けてきた著者の集大成として、40年の間に執筆してきた税法に関わる論文を中心に編纂し、5巻に整理まとめた著作集。 税法に関する基礎理論にはじまり、憲法の定める租税法律主義における税法の解釈・適用はどうあるべきかなどの根源的な問題への考証、所得税・法人税・相続税・消費税といった国税のほか、地方税(住民税・事業税・固定資産税・地方消費税など)についても言及し、税目ごとの論点の検討を収録。 また、租税手続法をめぐる問題点や紛争例にも触れ、申告納税制度とこれを基礎とした納税義務の確定手続、課税処分や租税争訟のあり方までを論じています。   【第1巻】租税の存在理由と租税法律主義の現代的意義 【第2巻】所得税をめぐる紛争の特質とその解釈論 【第3巻】租税実体法の諸相と論点ー所得課税 【第4巻】租税実体法の諸相と論点ー相続税、消費税、地方税

    • 田中治 著

    2021年08月17日 刊行

    ISBN: 978-4-433-41651-5

    定価:9,350円(税込)

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  • 田中治 税法著作集 第4巻

    田中治 税法著作集 第4巻 租税実体法の諸相と論点ー相続税、消費税、地方税

    税法全般において幅広く研究を続けてきた著者の集大成として、40年の間に執筆してきた税法に関わる論文を中心に編纂し、5巻に整理まとめた著作集。 税法に関する基礎理論にはじまり、憲法の定める租税法律主義における税法の解釈・適用はどうあるべきかなどの根源的な問題への考証、所得税・法人税・相続税・消費税といった国税のほか、地方税(住民税・事業税・固定資産税・地方消費税など)についても言及し、税目ごとの論点の検討を収録。 また、租税手続法をめぐる問題点や紛争例にも触れ、申告納税制度とこれを基礎とした納税義務の確定手続、課税処分や租税争訟のあり方までを論じています。   【第1巻】租税の存在理由と租税法律主義の現代的意義 【第2巻】所得税をめぐる紛争の特質とその解釈論 【第3巻】租税実体法の諸相と論点ー所得課税 【第5巻】租税手続法の諸相と論点  

    • 田中治 著

    2021年08月17日 刊行

    ISBN: 978-4-433-41641-6

    定価:8,580円(税込)

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  • 田中治 税法著作集 第3巻

    田中治 税法著作集 第3巻 租税実体法の諸相と論点ー所得課税

    税法全般において幅広く研究を続けてきた著者の集大成として、40年の間に執筆してきた税法に関わる論文を中心に編纂し、5巻に整理まとめた著作集。 税法に関する基礎理論にはじまり、憲法の定める租税法律主義における税法の解釈・適用はどうあるべきかなどの根源的な問題への考証、所得税・法人税・相続税・消費税といった国税のほか、地方税(住民税・事業税・固定資産税・地方消費税など)についても言及し、税目ごとの論点の検討を収録。 また、租税手続法をめぐる問題点や紛争例にも触れ、申告納税制度とこれを基礎とした納税義務の確定手続、課税処分や租税争訟のあり方までを論じています。   【第1巻】租税の存在理由と租税法律主義の現代的意義 【第2巻】所得税をめぐる紛争の特質とその解釈論 【第4巻】租税実体法の諸相と論点ー相続税、消費税、地方税 【第5巻】租税手続法の諸相と論点    

    • 田中治 著

    2021年08月17日 刊行

    ISBN: 978-4-433-41631-7

    定価:7,700円(税込)

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  • 田中治 税法著作集 第2巻

    田中治 税法著作集 第2巻 所得税をめぐる紛争の特質とその解釈論

    税法全般において幅広く研究を続けてきた著者の集大成として、40年の間に執筆してきた税法に関わる論文を中心に編纂し、5巻に整理まとめた著作集。 税法に関する基礎理論にはじまり、憲法の定める租税法律主義における税法の解釈・適用はどうあるべきかなどの根源的な問題への考証、所得税・法人税・相続税・消費税といった国税のほか、地方税(住民税・事業税・固定資産税・地方消費税など)についても言及し、税目ごとの論点の検討を収録。 また、租税手続法をめぐる問題点や紛争例にも触れ、申告納税制度とこれを基礎とした納税義務の確定手続、課税処分や租税争訟のあり方までを論じています。   【第1巻】租税の存在理由と租税法律主義の現代的意義 【第3巻】租税実体法の諸相と論点ー所得課税 【第4巻】租税実体法の諸相と論点ー相続税、消費税、地方税 【第5巻】租税手続法の諸相と論点  

    • 田中治 著

    2021年08月17日 刊行

    ISBN: 978-4-433-41621-8

    定価:9,900円(税込)

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  • 田中治 税法著作集 第1巻

    田中治 税法著作集 第1巻 租税の存在理由と租税法律主義の現代的意義

    税法全般において幅広く研究を続けてきた著者の集大成として、40年の間に執筆してきた税法に関わる論文を中心に編纂し、5巻に整理まとめた著作集。 税法に関する基礎理論にはじまり、憲法の定める租税法律主義における税法の解釈・適用はどうあるべきかなどの根源的な問題への考証、所得税・法人税・相続税・消費税といった国税のほか、地方税(住民税・事業税・固定資産税・地方消費税など)についても言及し、税目ごとの論点の検討を収録。 また、租税手続法をめぐる問題点や紛争例にも触れ、申告納税制度とこれを基礎とした納税義務の確定手続、課税処分や租税争訟のあり方までを論じています。   【第2巻】所得税をめぐる紛争の特質とその解釈論 【第3巻】租税実体法の諸相と論点ー所得課税 【第4巻】租税実体法の諸相と論点ー相続税、消費税、地方税 【第5巻】租税手続法の諸相と論点    

    • 田中治 著

    2021年08月17日 刊行

    ISBN: 978-4-433-41611-9

    定価:9,350円(税込)

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  • 日本の税制(古代篇)-人はこうして税を納めてきた-

    日本の税制(古代篇)-人はこうして税を納めてきた-

    古代の日本人が「税」とどのように向き合い、税を納めてきたかなどを、税制に対する理解と関心を深めてもらうため、日本の古代の税制を遡って現代を見直す。

    • 吉田實男 著

    2021年06月28日 刊行

    ISBN: 978-4-433-40721-6

    定価:4,950円(税込)

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  • 税法の基礎理論

    税法の基礎理論 ―租税法律主義論の展開―

    “Profession Journal”連載「谷口教授と学ぶ『税法の基礎理論』」を単行本化したもので、「租税法律主義」の実相を明らかにし、研究と実務の理論による架橋を目指した一冊。

    • 谷口勢津夫 著

    2021年06月17日 刊行

    ISBN: 978-4-433-73831-0

    定価:3,850円(税込)

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  • 質問応答記録書の実務対応

    新版 税務調査における 質問応答記録書の実務対応

    税務調査において、あまり知られていない質問応答記録書について、「作成の手引」最新版に対応し、その意義や役割をわかりやすく解説。

    • 税理士 鴻秀明 著

    2021年04月23日 刊行

    ISBN: 978-4-433-73601-9

    定価:2,860円(税込)

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