その他全般 書籍一覧
検索した結果、223件が該当しました。
-
税法創造論 税法における法創造と創造的研究
租税法律主義を最大限重視・尊重しつつ「法律で書かれていないこと」を探究してきた著者の「創造的研究」に関する論文を収録。
- 谷口勢津夫 著
2022年03月17日 刊行
ISBN: 978-4-433-73842-6
定価:8,800円(税込)
税理士はいかにミスと向き合うべきか 失敗事例に学び実務に活かす思考法
税理士業務におけるミスとその防止策について、判例や課税要件の分析をもとに具体的に解説。
- 税理士 白井一馬 著
2022年02月25日 刊行
ISBN: 978-4-433-73352-0
定価:2,420円(税込)
様々な悩みを“親愛信託”で解決!! 信託活用Q&A
自身の認知症、障がいを持つ子、後継者への株の譲渡、アパート経営、税務、登記、ペットの心配等々、財産に関するあらゆる悩みを解決し希望どおりに管理・承継できる、信託のしくみがわかるはじめに読んでほしい1冊。
- よ・つ・ばグループ 協同組合親愛トラスト 編著
2021年12月23日 刊行
ISBN: 978-4-433-75291-0
定価:2,420円(税込)
あなたが払う税金はざっくり言ってこれくらい
生活と密接している税金について、日常のよくある場面を題材として、税制の概要とそのおおよその税額をイラストや図解でわかりやすく解説。
- やさか税理士法人 税理士 磯山仁志 著
2021年12月22日 刊行
ISBN: 978-4-433-73891-4
定価:1,650円(税込)
配偶者居住権の税務詳解 税務と法務の交錯場面をひもとく
相続税法に規定する法定評価の考え方をひもときながら、多種多様なその設定パターンごとに評価方法を紹介。さらに、事例にあわせて小規模宅地等の課税特例の適用についても詳説。 税法と民法の扱いの差が交錯する場面、賃貸をめぐる取扱いにも切り込んだ解説書!
-
税理士 塩野入文雄 著
税理士 梶野泰子 著
2021年12月01日 刊行
ISBN: 978-4-433-72951-6
定価:4,180円(税込)
さっと読める! 実務必須の重要税務判例70
請求内容や主張立証等が細かく煩雑となりやすく、理解するのに時間がかかりがちな税務争訟が、要点を絞った解説でスピーディーに把握できる税理士必携の一冊。 税理士実務に役立つ、精選70判例。
- 弁護士 菊田雅裕 著
2021年10月28日 刊行
ISBN: 978-4-433-73271-4
定価:3,300円(税込)
Q&A 中小企業のための欠損金の活用と留意点
中小企業の事業活動で生じがちな欠損金の活用方法に絞って、その制度の仕組みと適用する際の留意点を解説。令和3年度改正、グループ通算制度の取扱いまでを押さえた一冊。
- 税理士 宮森俊樹 著
2021年10月01日 刊行
ISBN: 978-4-433-70991-4
定価:2,750円(税込)
国税調査の舞台裏
税務署の法人課税部門をはじめ、国税局の資料調査課、査察部など国税調査の最前線で活躍してきた著者が、その舞台裏をやわらかい語り口で解説。調査をする側、される側にかかわらず、税務調査に携わるすべての方におすすめの一冊。
- 税理士 小倉敏郎 著
2021年09月24日 刊行
ISBN: 978-4-433-73521-0
定価:1,980円(税込)
中小企業の判定をめぐる税務
中小企業者、中小法人からみなし大企業、適用除外事業者など、税目や特例措置ごとに異なる税務上の中小企業の定義について、条文に従って忠実に掘り下げていくことで、複雑な「中小企業の範囲」を容易に理解できるようわかりやすく解説。
- 公認会計士・税理士 鯨岡健太郎 著
2021年09月17日 刊行
ISBN: 978-4-433-71511-3
定価:2,420円(税込)