書籍一覧
検索した結果、111件が該当しました。
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四訂版 メディカルサービス法人をめぐる法務と税務 医療法人・MS法人間取引の実務ガイド
医療法人経営において重要な役割を担うメディカルサービス法人について、法務と税務を詳しく解説。取引報告書の対象や記載例も詳解し、MS法人活用のためのポイントを満載。
- 税理士 佐々木克典 著
2023年10月17日 刊行
ISBN: 978-4-433-74703-9
定価:3,520円(税込)
組織再編税制大全
実務最前線で活躍する著者の経験・知識・研究成果を凝縮し、度重なる改正を経て複雑化する「組織再編税制」の全体像を詳解。争点となりやすい「支配関係及び完全支配関係」の判断、資本等取引税制、解散及び清算、欠損等法人、非上場株式の評価等も含め、組織再編実務に必要な税制上の知識・ノウハウを網羅的に解説。
- 公認会計士・税理士 佐藤信祐 著
2023年09月22日 刊行
ISBN: 978-4-433-71153-5
定価:9,460円(税込)
令和5年7月改訂/問答式 固定資産・減価償却の税務と会計
固定資産の取得から、修理・改良、減価償却、除却までの各段階での論点、リース取引、減損会計、圧縮記帳等の個別論点について、一般的な事項から特殊な事例まで幅広く網羅。税法の規定について詳解するとともに、企業会計の基準や考え方、さらには会社法の観点からも解説した決定書。
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公認会計士・税理士
森田政夫 著
公認会計士・税理士
西尾宇一郎 著
2023年08月03日 刊行
ISBN: 978-4-433-70943-3
定価:4,180円(税込)
逐条解説 法人税法第22条の2 収益認識会計基準に対応する法令・通達の論点整理
収益認識会計基準の公表に伴い創設された、法人税法第22条の2を中心とする関係法令及び通達を逐条的に解説。会計基準の内容を概観し、法人税法上の収益計上時期、計上額に関する実務の全体像から個別論点等までを整理収録。
- 泉 絢也 著
2023年04月10日 刊行
ISBN: 978-4-433-71263-1
定価:4,180円(税込)
令和5年3月改訂 Q&A 会社税務事例300選
会社税務の総合百科! 法人税を中心に消費税・源泉所得税ほか各種税目を取り上げ、事例Q&Aの形式で、会社で直面する税務の急所をわかりやすく解説。会計・税務の実務家必携の書!
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平居新司郎 監修
日本公認会計士協会 京滋会 編著
2023年03月07日 刊行
ISBN: 978-4-433-71313-3
定価:4,840円(税込)
第2版 法人税申告書の「つながり」がよくわかる本
実務で必要となる基本項目を厳選し、法人税に関する処理の仕方と申告書の書き方を解説。会社の経理方法の違いによる申告書との関わり方や影響、別表間でのつながり、当期と翌期の申告書の関係性などに重点をおいた説明により、法人税の本質が理解できる。
- 税理士 小谷羊太 著
2023年02月08日 刊行
ISBN: 978-4-433-70843-6
定価:2,640円(税込)
新版 詳解 グループ通算制度Q&A
グループ通算制度の概要や仕組み、開始・加入・離脱等の手続、個別制度や組織再編における取扱い等をQ&Aで詳解。申告書別表の記載方法、事例に基づく記載例を大幅拡充。
- デロイト トーマツ税理士法人 稲見誠一・大野久子 監修
2023年01月20日 刊行
ISBN: 978-4-433-71072-9
定価:8,250円(税込)
令和4年12月改訂 調査事例からみた 税務判断のポイントと対応策
税務調査において、実際によく問題になる点や誤りやすい点について、調査官と会社側のやりとりという事例を用い、主要勘定科目別にわかりやすく解説。
- 税理士 岸田光正 著
2022年12月23日 刊行
ISBN: 978-4-433-73672-9
定価:3,850円(税込)
法人の不良債権処理と税務の対応
取引先の経営破綻などで不良債権が発生した際の税務処理を整理。 貸倒損失の計上や不良債権の譲渡等におけるポイント、子会社の整理・再建のための債権放棄など、実務上の論点を詳細解説。
- 税理士 内山 裕 著
2022年08月05日 刊行
ISBN: 978-4-433-71252-5
定価:3,520円(税込)