不動産 書籍一覧
検索した結果、68件が該当しました。
-
不動産評価の基礎理論と具体例 地価理論から継続賃料・工場財団等の評価まで
日本経済に大きく影響する土地政策を中心に、減損会計に必要な不動産評価につき、自然・環境との調和による土地価格形成の諸要因の分析、諸制度の改革を示唆し、論述。さらに、鑑定評価において最も難易度が高い継続賃料と、一般企業用不動産の収益価格を導き出す過程の提示等、具体事例(計算式)を交え実証的に詳述。
- 建部好治 著
2003年03月30日 刊行
ISBN: 978-4-433-26962-3
定価:3,300円(税込)
明海大学不動産学部不動産学叢書 損失補償制度
■明海大学不動産学部のスタッフが各々の専門領域の学際的な研究成果をまとめた「不動産学叢書」シリーズ第8巻。用地交渉における著者の理論を体系的にまとめた内容。
- 田辺愛壹 著
2003年03月15日 刊行
ISBN: 978-4-433-26822-0
定価:3,520円(税込)
土地と住宅の経済分析
土地譲渡所得税が地価や土地利用に及ぼす効果の分析、そして、地価上昇期待と土地・住宅市場の制約および各種の税制のゆがみとの関連を、2部構成で、詳細分析。
- 青野勝広 著
2002年08月06日 刊行
ISBN: 978-4-433-26912-8
定価:2,750円(税込)
ここから学ぶ 資産を活かして高い収益を上げる 不動産投資の成長メカニズム
競争優位をもたらす不動産投資戦略とは!プロパティマネジメント・アセットマネジメントの基本戦略を実践的に解説。
- 川津昌作 著
2002年07月27日 刊行
ISBN: 978-4-433-26852-7
定価:2,420円(税込)
明海大学不動産学部不動産学叢書 不動産管理工学
不動産管理工学の全体的な枠組みから保全・修繕・改善管理の業務とその基礎・適用例・関連などの考え方・方法・概念を具体的に紹介。
- 石塚義高 著
2002年02月20日 刊行
ISBN: 978-4-433-26811-4
定価:4,180円(税込)
賃料【家賃】評価の実際
賃料【家賃】評価の具体的手法を最新かつ多数のデータに基づき実証的に詳解。■継続賃料等の算定基礎となる土地・建物の価格評価よりはじまり、本編の「賃料【家賃】評価の実際」では、新規・継続・収益賃料の項目ごとに詳細解説。
- 田原拓治 著
2001年11月15日 刊行
ISBN: 978-4-433-26921-0
定価:4,400円(税込)
実務に役立つ 続・判例にみる不動産の取引価格
■騒音や住環境、契約のトラブルなど数々のトラブルがどのように解決されたかを新しい判例を掲げてわかりやすい表現で解説。さらにそのトラブルの予防策についても実例を紹介。■マイホームをとお考えの方、不動産の営業にかかわる方、金融コンサルタント、不動産についてさらに知識を深めたい方々にとって有益な内容となるように工夫。■判例は、難解な法律用語は一切使わずに、平易な言葉で解説。他人事ではすまされない!日常よく起こるやっかいな不動産トラブルを「価格」を視点にズバリ解明。★マンションの上階から水漏れがする★注文建築した建物に欠陥があった★住宅を買ったが騒音がひどい★覚書でも売買の契約は成立するのか・・・etc「支払った代金」はどうなるのか、不動産トラブルの判例を参考にわかりやすく解説!
- 不動産鑑定士 津村孝 著
2001年06月20日 刊行
ISBN: 978-4-433-26671-4
定価:2,420円(税込)
明海大学不動産学部 不動産金融工学
ファイナンスの数学理論と経済理論に基づいて科学的な実証・仮説検定によって、不動産を分析することが中心的な方法となっている。こうした理論および方法を体系化したものが本書です。本書のオリジナルティは、①不動産金融工学という新しい枠組み②その枠組みのもとで既存論文を組み合わせて③不動産の価格理論および不動産リスク管理の方法を示した事です。
- 川口有一郎
2001年06月04日 刊行
ISBN: 978-4-433-26801-5
定価:3,850円(税込)
品確法を活用した住宅品質向上のための徹底ガイド 住宅・マンションの性能表示がわかる本
★日本住宅性能表示基準に完全対応◆「数十年に一度発生する地震にも耐えられる構造」とは、具体的にはどれくらいの強さなのか?◆自動車や家電製品のように、これから購入・施工する物件の「性能」の違いを比較検討できる仕組みとは?◆10年「保証」の対象は、どの部分までを含むのか?これらの疑問がまとめて理解できる待望の1冊!
-
㈱三菱総合研究所
長谷川恵一 著
産業・市場戦略研究本部 主席研究員
2001年04月10日 刊行
ISBN: 978-4-433-26381-2
定価:2,420円(税込)