書籍一覧
検索した結果、193件が該当しました。
-
令和7年2月改訂 STEP式 相続税・贈与税申告書の作成手順
複雑な相続税申告の実務について、相続の概要や資料収集の方法から、財産評価及び申告書の記載の仕方までわかりやすく解説。図解や例示を豊富に掲載し、相続税・贈与税申告が初めての方や経験が少ない方にも使いやすいマニュアル本。
-
税理士 石原健次 監修
税理士 松田昭久 共著
税理士 上西由香 共著
税理士 西田 豊 共著
税理士 金本昌史 共著
2025年03月07日 刊行
ISBN: 978-4-433-72165-7
定価:3,520円(税込)
相続税土地評価における 鑑定評価実例と裁決事例考察
鑑定評価の基本的な知識及び相続税申告における鑑定評価実例を解説し、鑑定評価に関して争われた裁決事例を詳しい図表を用いて検証・考察。税理士をはじめとした相続税申告に携わる実務家必携の一冊。 税理士・笹岡宏保氏推薦!「実践的な事例を用いて解説された類書の追随を許さない良書」(本書「推薦の言葉」より)
- 不動産鑑定士 永井宏治 著
2024年12月20日 刊行
ISBN: 978-4-433-72884-7
定価:4,180円(税込)
顧問先との会話から引き出す 資産対策提案テクニック
税理士や税理士事務所職員が顧問先へ定例の月次訪問などを行った際に顧問先社長との間で交わされる、何気ない会話パターンを多数収録。クライアントとの会話をもとに相続対策の基本について解説するとともに、自社株などの承継に係る問題点の抽出のしかたや具体的な対策などを解説。
- 101会 税理士 山本和義 他 編著
2024年12月17日 刊行
ISBN: 978-4-433-72494-8
定価:2,640円(税込)
令和6年12月改訂/タイムリミットで考える 相続税対策実践ハンドブック〔遺産分割・申告実務編〕
相続発生後から申告期限後3年以内に取ることができる対策について、設例により具体的に解説。第一次相続での有利な納税選択や相続後の相続人の所得税の軽減、第二次相続を見据えた対策まで収録。
- 税理士 山本和義 著
2024年12月02日 刊行
ISBN: 978-4-433-72434-4
定価:3,520円(税込)
みんなが納得! 家族で考える財産承継 相続専門税理士×弁護士に本気で聞く解決策
相続と相続税の基本から、遺言書の賢い利用方法、納税資金の確保方法など、具体的な相談事例を題材にした資産家ファミリーの財産承継の対応策について、相続専門の税理士と弁護士が対話形式でわかりやすく解説。
-
税理士 坪多晶子 著
弁護士 坪多聡美 著
2024年11月29日 刊行
ISBN: 978-4-433-75234-7
定価:3,080円(税込)
はじめての相続・不動産所有で読む本
相続税・贈与税の基本から不動産の評価や特例の適用、相続登記の義務化まで、実務経験豊富な専門家が役立つ知識と最新情報を詳解。
-
一般社団法人
法律・税金・経営を学ぶ会 編著
2024年11月22日 刊行
ISBN: 978-4-433-75314-6
定価:3,520円(税込)
《相続税・贈与税》貸付金債権の評価実務
実務上の判断が難しい貸付金債権に焦点を当て、51の事例を掲げて各種論点を整理し、評価上の留意点を徹底的に解説。悩ましい評価の必要性の可否、適正な評価額の算定等について、各種論点ごとに裁判例・裁決例を基に詳細解説。
- 税理士 笹岡宏保 著
2024年11月07日 刊行
ISBN: 978-4-433-72324-8
定価:8,250円(税込)
改訂 相続税実務の“鉄則”に従ってはいけないケースと留意点
相続税実務の基礎的姿勢と例外的対応を両面から解説。豊富な設例により具体的なメリット・デメリット、個別要素に影響される相続税実務の取組み方がわかるように解説。
-
中島孝一 著
西野道之助 著
飯田昭雄 著
佐々木京子 著
高野雅之 著
若山寿裕 著
佐久間美亜 著
2024年11月01日 刊行
ISBN: 978-4-433-72834-2
定価:3,740円(税込)
第4版/評価明細書ごとに理解する 非上場株式の評価実務
非上場株式評価で使用する「取引相場のない株式(出資)の評価明細書」第1表の1から第8表について、記入する順番や、それぞれの表の記載方法・留意点・収集すべき資料等について詳細に解説。最近の裁判例や通達の改正を踏まえて、所得税・法人税における時価算定方法や、売買等の課税関係について新章を追加。
- 東京タックスコンサルティング 税理士 柴田健次 著
2024年10月15日 刊行
ISBN: 978-4-433-72784-0
定価:5,500円(税込)
-
税理士 石原健次 監修













