書籍一覧
検索した結果、127件が該当しました。
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企業のための 民法(債権法)改正と実務対応
債権法の改正事項を、事業・業務活動別に整理し、全64の事例を用いたQ&Aで、企業実務に与える影響や実務対応をわかりやすく解説。
- 弁護士法人 ピクト法律事務所 編著
2020年05月25日 刊行
ISBN: 978-4-433-75330-6
定価:3,080円(税込)
七訂・これだけは知っておきたい 会社で役立つ日常業務の法律知識
総務・経理・営業の業務で日常的に発生する、印鑑、文書、契約などの事柄を中心に、法律知識・運用の仕方とその注意点等を、具体例・契約書の書式例・イラストを交えてわかりやすく解説。■民法改正・独禁法改正のポイントをコンパクトに盛り込んだ最新版!
- 矢野総合法律事務所 弁護士 矢野千秋 著
2020年03月30日 刊行
ISBN: 978-4-433-74960-6
定価:2,420円(税込)
新版 有利な心証を勝ち取る 民事訴訟遂行
勝敗の帰趨が不明確な民事事件において、ヒアリングによる留意点から裁判例から見えてくる供述証拠の信用性判断のポイントまで、「勝ち」にもっていく方法を具体的に解説。
- 弁護士法人 北浜法律事務所 編
2020年03月09日 刊行
ISBN: 978-4-433-75010-7
定価:2,420円(税込)
AI開発のための法律知識と契約書作成のポイント
“AI・データの利用に関する契約ガイドライン(経済産業省)”に基づいて契約書を作成する際の考え方についてわかりやすく解説!
- 西村あさひ法律事務所 弁護士 福岡真之介 著
2020年02月17日 刊行
ISBN: 978-4-433-75050-3
定価:3,300円(税込)
Q&A 遺留分をめぐる法務・税務
遺留分侵害額請求権、侵害額の算定、配偶者居住権と遺留分の関係、特別受益及び贈与税課税対象の差異、法務及び税務における財産評価など、遺留分をめぐる諸問題について、基礎から応用まで全120問のQ&A形式で解説。
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辺見紀男 編集委員
武井洋一 編集委員
青木 丈 編集委員
荒木哲郎 編集委員
大畑智宏 編集委員
2020年01月27日 刊行
ISBN: 978-4-433-65009-4
定価:3,300円(税込)
新版 弁護士が教える 実は危ない契約書 実践的リーガルチェックのすすめ
契約書を作成する際の実務上の必須チェックポイントを、リーガルチェックのトレーニングも織り込み、具体的かつ実践的にわかりやすく解説。
- 弁護士 櫻井喜久司 著
2020年01月27日 刊行
ISBN: 978-4-433-65229-6
定価:2,200円(税込)
資産家のための 民法大改正 徹底活用 相続法・債権法&税金
不動産等をめぐる相続や契約のルールが変わる!民法大改正がいよいよ令和2年4月1日より本格施行!配偶者居住権は円満相続と節税に有効か?賃貸住宅オーナーの賃貸借契約の見直しのポイントは?など、相続税対策&賃貸経営に役立つ知識を図表を交えてわかりやすく解説。
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弁護士 江口正夫 著
税理士 坪多晶子 著
2019年11月05日 刊行
ISBN: 978-4-433-65059-9
定価:2,640円(税込)
医療・介護従事者の悩みにズバッと答える! 病院・介護施設の法律相談Q&A
医療や介護現場における、日常的に生じるさまざまな疑問、トラブルへの対処法や予防策について、幅広い事例を取り上げ、Q&A形式でわかりやすく解説。
- 小笠原六川国際総合法律事務所 著
2019年04月29日 刊行
ISBN: 978-4-433-65259-3
定価:3,300円(税込)
新版/税法の中の「民法」を探る 税理士・春香の民法講座
税理士が知っておくべき「税法と民法の接点」について厳選した28事例を「会話形式」でわかりやすく解説。民法(債権関係)改正に伴う改訂版。
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青山学院大学 学長 三木義一 監修
税理士 鹿田良美 著
税理士 出川 洋 著
税理士 丸田隆英 著
2019年02月12日 刊行
ISBN: 978-4-433-65028-5
定価:2,420円(税込)