新刊書籍一覧
70件が該当しました。
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第3版 目的別 組織再編の最適スキーム 〔法務・会計・税務〕
組織再編の実務を法務・会計・税務の三方向から検討し、目的に応じたスキーム構築のプロセスを詳解。事業承継税制等の改正を織り込み、コロナ禍を経た経営環境の変化を反映した設問を拡充。
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公認会計士・税理士 貝沼 彩 著
公認会計士・税理士 北山雅一 著
税理士 清水博崇 著
司法書士・社会保険労務士 齊藤修一 著
2023年12月08日 刊行
ISBN: 978-4-433-74123-5
定価:3,960円(税込)
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公認会計士・税理士 貝沼 彩 著
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インボイス制度の仕入税額控除
軽減税率や適格請求書等保存方式(インボイス制度)の導入により、複雑さの増す消費税の仕入税額控除についてわかりやすく解説。2割特例の経過措置など重要な改正を織り込み、具体的な事例を掲げて解説。
- 税理士 金井恵美子 著
2023年12月08日 刊行
ISBN: 978-4-433-71783-4
定価:3,080円(税込)
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間違いやすい事例から理解する 小規模宅地等の特例 適否のポイント
実務で頻出する小規模宅地等の特例について、「特定居住用宅地等」などの各特例ごとの重要論点はもちろん、「配偶者居住権」「個人版事業承継税制」との関連なども網羅し、幅広い疑問に回答。
- 税理士 柴田健次 著
2023年12月07日 刊行
ISBN: 978-4-433-72353-8
定価:4,950円(税込)
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令和5年11月改訂 消費税課否判定・軽減税率判定ハンドブック
損益計算書、貸借対照表の勘定科目ごとに各取引の判定事例を示して解説するとともに、その判定結果が一目でわかるよう、○×形式で解説。また、標準税率か軽減税率かの判定、適格請求書等保存方式を含めた仕入税額控除の要件もわかりやすく解説。
- 杉村勝之 編
2023年12月07日 刊行
ISBN: 978-4-433-70253-3
定価:2,420円(税込)
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プロフェッショナル 相続税・贈与税・財産評価の実務
相続税・贈与税及び財産評価における基本事項から難解実務の取扱いまでを網羅し、徹底的に解説。誤りやすい事例とその対応、裁判例・裁決例を豊富に交え、実務の全てを詳解。
- 税理士 梶野研二 著
2023年12月04日 刊行
ISBN: 978-4-433-72963-9
定価:4,950円(税込)
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令和5年11月改訂 資産税の取扱いと申告の手引
<譲渡所得・山林所得・相続税・贈与税・財産評価>※Web版サービス付き資産税関係の法令・最新通達から諸様式の記載例までその取扱いの全容を正確に、かつ広く理解できるよう各項目を体系的にまとめた実務家必携書。
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後藤幸泰 編
信永 弘 編
2023年12月01日 刊行
ISBN: 978-4-433-70413-1
定価:5,720円(税込)
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後藤幸泰 編
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経理実務がスマートになる CSVの “超” 活用術
電子帳簿保存法、デジタルインボイス、DXなど、デジタル化で経理・会計業務が激変する今、知っておきたいCSVの基本から活用方法までを解説。
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税理士・中小企業診断士
上野一也 著
2023年11月22日 刊行
ISBN: 978-4-433-74273-7
定価:2,640円(税込)
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税理士・中小企業診断士