消費税 書籍一覧
検索した結果、46件が該当しました。
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図解 初心者にもよくわかる消費税の申告 事前の準備から申告のしかたまで
■消費税、とくに「簡易課税の特例」について、初めて申告を行う方を対象に、多くのイラストや図表によりわかりやすく解説。
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公認会計士・税理士 平野敦士 著
公認会計士・税理士 細川明子 著
2006年10月23日 刊行
ISBN: 978-4-433-32226-7
定価:1,320円(税込)
ビデオ 消費税申告書作成のポイント
消費税の事業者免税点が3000万円から1000万円に引き下げられ、個人事業者の場合は、いよいよ平成17年分の申告から適用されます。 このビデオは、とある商店街を舞台に、商店主の消費税にまつわる疑問にスタジオの税理士とナビゲーターが答えるという形で、消費税の基礎から簡易課税制度を利用した税額の計算方法、そして消費税申告書の作成方法までをわかりやすく解説しています。
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公認会計士・税理士 鈴木基史 【監修】
財団法人 納税協会連合会 【企画・制作】
2005年07月31日 刊行
ISBN: 978-4-433-23815-5
定価:3,300円(税込)
新版 法人の経理処理と消費税申告書の書き方
■改正消費税に対応■法人の決算と消費税確定申告書の作成手順等を詳細に解説。■平成13年9月以後の法令通達を織り込み、平成16年4月以後に適用される改正(事業者免税制度の適用上限及び簡易課税制度の適用上限の引下げ)等により設例等の数字を全面改訂。
- 佐用恭治 編
2004年03月18日 刊行
ISBN: 978-4-433-20073-2
定価:3,080円(税込)
ビデオ/これならわかる 改正消費税の要点
平成15年度の税制改正により、消費税の事業者免税点の引下げおよび簡易課税制度の適用上限の引下げが実施されます。これらの改正で多くの免税事業者が課税事業者となり、また多くの事業者が簡易課税でなく原則課税による納税額の計算を必要とするようになります。さらには、消費者に対して販売価格等を表示する場合、「総額表示制度」も平成16年4月1日より義務付けられます。 このビデオは、、新たに課税事業者となる人や原則課税によって納税しなければならなくなる人たちが、消費税の申告知識や改正のポイントについて、商店街の喫茶店を舞台に和気あいあいと話し合いながら理解を深めていくストーリで展開。
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税理士 奥村眞吾 【監修】
財団法人 納税協会連合会 【企画・制作】
2004年02月05日 刊行
ISBN: 978-4-433-23803-2
定価:3,300円(税込)
平成12年版 消費税の経理処理と申告の実務
*付/勘定科目別による課否判定のしかた 消費税の処理の流れに沿って記載例を配置し、消費税申告書とその付表が誰にでも簡単に作成できるように工夫編集。
- 税理士 奥村眞吾 著
2000年07月31日 刊行
ISBN: 978-4-433-22030-3
定価:2,420円(税込)
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公認会計士・税理士 平野敦士 著