家族信託の活用事例

事業承継・相続対策に役立つ 家族信託の活用事例

  • 公証人 長崎 誠 編著
    弁護士 竹内裕詞 編著
    公認会計士・税理士 小木曽正人 編著
    司法書士 丸山洋一郎 編著
発行
2016年09月27日
判型
A5判306頁
ISBN
978-4-433-65156-5
定価
2,860(本体:2,600円)

概要

実際に信託契約を締結した事例を中心に、契約条文の作成・運用上の問題等を詳しく解説。

目次

第1章 家族信託の基礎知識
第1節 家族信託が注目されているのはなぜか
第2節 信託制度のあらまし

第2章 信託を活用した実際のケース
ケース1 40名もの株主が存在する老舗企業における議決権の集約と信託
ケース2 江戸時代から続く旧家の承継と信託
ケース3 信託不動産を適切な時期に売却できるように~認知症になった場合に備えて~
ケース4 任意後見と信託の役割分担
ケース5 事業承継において株式を自己信託する場合
ケース6 将来における教育資金を確保するための自己信託

第3章 信託口口座Q&A
~城南信用金庫の取扱い例を通じて~

著者紹介

長﨑誠(ながさき まこと)
昭和28年生まれ。司法修習35期。昭和58年検事任官。平成25年金沢地検検事正にて退官。平成25年5月から公証人(名古屋駅前公証役場)

竹内裕詞(たけうち ゆうじ)
昭和41年生まれ。名古屋大学法学部卒。平成5年弁護士登録(愛知県弁護士会・45期)。
平成20年から同24年まで名古屋大学法科大学院教授。平成9年さくら総合法律事務所開設。現在、同事務所代表

小木曽正人(おぎそ まさと)
昭和50年生まれ。平成11年公認会計士2次試験合格、平成15年公認会計士登録。平成11年から平成24年まで大手監査法人に勤務。平成24年小木曽公認会計士事務所開設。現在、同事務所代表

丸山洋一郎(まるやま よういちろう)
昭和51年生まれ。平成19年司法書士試験合格。平成24年丸山洋一郎司法書士事務所開設。現在、同事務所代表