概要
戸建やアパート、農地、駐車場など幅広く、物件別でも購入や賃貸など多岐にわたる不動産についての問題や課題について、専門家が注視しているテーマでそれぞれ執筆。
目次
第1章 不動産をお持ちの方、必見
1 投資不動産と経済
1 日本の不動産市況
2 不動産市況と経済指標等との関係
3 金利とは
4 日本の金利と不動産市況
5 中東情勢について
6 世界の繁栄と衰亡
2 不動産オーナーによる法人設立のメリット・デメリット
1 概要
2 個人から法人への建物売却のコスト
3 法人が個人へ支払う土地の賃借料
4 不動産法人化のメリット・デメリット
5 不動産収入金額による税負担他の変化
3 令和8(2026)年区分所有法大改正の裏側
-地主・大家・不動産投資家のための実務対応-
1 なぜ今、区分所有法が大改正されたのか
2 改正の核心 ─ 「5分の4→4分の3」が意味するもの
3 改正の裏側 ─ 国が本当に狙っているもの
4 あなたの物件は大丈夫か ─ 影響を受けるケース・受けにくいケース
5 地主・大家が見落とす構造的リスク
6 事業用不動産に潜む3つの落とし穴
7 管理規約の更新を先送りにすると、決議そのものが無効になる
8 外部専門家・第三者管理・融資優遇の活用
9 建替えか改修か-費用対効果で決める時代へ
10 令和8(2026)年以降のマンション投資市場
─ 攻守の見極め
11 おわりに ─ 「持つかどうか」ではなく「どう持つか」
第2章 相続
1 小規模宅地等の特例について
1 概要
2 特定居住用宅地等
3 特定事業用宅地等
4 特定同族会社事業用宅地等
5 貸付事業用宅地等
6 限度面積の計算
7 手続き
2 配偶者居住権
1 配偶者居住権とは
2 配偶者居住権の成立要件
3 配偶者居住権の特徴
4 配偶者居住権の注意点
5 配偶者居住権を利用した方が良いケース
6 配偶者居住権等の評価の考え方
7 配偶者居住権の価額の具体的計算例
3 相続における不動産5年ルールとは何か
─ 2026年改正で変わる不動産評価と、現場が見ている実務の景色 ─
1 なぜ不動産で相続税が下がっていたのか
2 令和8(2026)年度改正と「5年ルール」の全体像
3 改正による影響と節税規制の変化
4 不動産節税のリスクと注意点
5 これからの不動産相続税対策の組み立て方
6 現場の実務家として、いま思うこと
7 まとめ「資産を守る時代」から「資産を設計する時代」へ
4 相続した不動産を理解するための7つの重要な視点
1 民法の視点から
2 建築基準法の視点から
3 不動産登記法の視点から
4 宅地建物取引業法の視点から
5 不動産の鑑定評価に関する法律の視点から
6 旧借地法及び借地借家法の視点から
7 不動産の査定及び評価と時価概念の視点から
8 総括
第3章 知っておくとお得
1 農地の納税猶予
1 農地の納税猶予とは
2 納税猶予される税額
3 納税猶予が打ち切られてしまう事由
4 納税猶予の申請手続
5 申告期限までに農地の所有者の確定が必要
6 納税猶予は受けるべきなのか
7 納税猶予を受ける順番
8 耕作権に係わる相続税の納税猶予
9 生産緑地の分割が決まらない場合
10 生産緑地の貸借
11 農業体験農園の場合
2 相続に詳しい税理士の探し方
1 相続直前・直後に税理士を探すポイント
2 生前対策として相続に詳しい税理士を探す場合
3 相続に詳しい専門家を見極めるには依頼者側の勉強が必要
4 相続に詳しく経験豊富で、良心的な専門家をご紹介



