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士業者のための実は危険な委任契約・顧問契約 デジタルブックを開く

民法(債権関係)改正で見直す 士業者のための実は危険な委任契約・顧問契約

  • 北浜法律事務所 編
発行
2018年01月31日
判型
A5判252頁
ISBN
978-4-433-65197-8
定価
2,750(本体:2,500円)

在庫僅少

概要

既存の契約実務を法律関係から見直し、民法改正にあわせその内容をアップデートするために理解しておくべき内容をわかりやすく解説。

目次

第1章 委任契約・顧問契約のどこに注意すべきか
第Ⅰ節 委任契約・顧問契約とは
第Ⅱ節 委任とその他の契約との比較
第Ⅲ節 民法改正による影響
第Ⅳ節 契約締結(成立)における注意点
第Ⅴ節 委任契約・顧問契約を締結することによる受任者の義務
第Ⅵ節 委任契約・顧問契約を締結することによる受任者の権利
第Ⅶ節 委任契約の終了

第2章 民法改正が委任契約・顧問契約に与える影響(総則・債権総論)
第Ⅰ節 代理――依頼者に代理人がいる場合に注意すべき点
第Ⅱ節 無効及び取消し――依頼者が認知症であった場合に注意すべき点
第Ⅲ節 消滅時効――報酬はいつまで請求できるか、契約に基づく義務はいつまで負うのか
第Ⅳ節 法定利率――契約書に利率を定めていなかった場合の利率
第Ⅴ節 債務不履行による損害賠償――委任契約・顧問契約によりいかなる責任を負うのか
第Ⅵ節 契約の解除――委任契約・顧問契約を終了させるためにはどうすればいいか
第Ⅶ節 受領遅滞――依頼者が委任事務の履行を拒む場合
第Ⅷ節 契約上の地位の移転――契約を第三者に引き継がせる場合
第Ⅸ節 定型約款――定型取引がされる場合

第3章 民法改正が委任契約・顧問契約に与える影響(委任各論)
第Ⅰ節 受任者の自己執行義務――復受任者を選任できる場合とはどのような場合か
第Ⅱ節 報酬に関する規律――報酬の請求時期と委任事務を処理することができなくなった場合等の報酬の請求
第Ⅲ節 委任契約の任意解除権

第4章 委任契約書
第Ⅰ節 契約書作成の有用性
第Ⅱ節 専門家の説明義務及び善管注意義務
第Ⅲ節 委任契約書条項案
第Ⅳ節 民法改正に伴う既存契約見直しのチェックポイント

著者紹介

■執筆者代表
中西敏彰(なかにし・としあき)
弁護士
2000年司法試験合格、2001年京都大学法学部卒業、2002年司法修習修了(第55期)、弁護士登録(大阪弁護士会)、同年北浜法律事務所入所、2009年パートナーに就任。

■執筆者
橋本道成(はしもと・みちしげ)
弁護士
2004年東京大学法学部卒業、2006年九州大学法科大学院修了、同年司法試験合格、2007年司法修習修了(第60期)、弁護士登録(福岡県弁護士会)、同年弁護士法人北浜法律事務所福岡事務所入所、2017年如水法律事務所設立。

美馬拓也(みま・たくや)
弁護士
2009年京都大学法学部卒業、2011年京都大学法科大学院修了、同年司法試験合格、2012年司法修習修了(第65期)、弁護士登録(大阪弁護士会)、同年北浜法律事務所入所、2016年西村あさひ法律事務所(第二東京弁護士会)入所。

太田慎也(おおた・しんや)
弁護士
2010年京都大学法学部卒業、2012年京都大学法科大学院修了、同年司法試験合格、2013年司法修習修了(第66期)、弁護士登録(大阪弁護士会)、同年北浜法律事務所入所。

金水孝真(きんすい・たかまさ)
弁護士
2010年京都大学法学部卒業、2012年京都大学法科大学院修了、同年司法試験合格、2013年司法修習修了(第66期)、弁護士登録(大阪弁護士会)、同年北浜法律事務所入所、2017年清和法律事務所(大阪弁護士会)入所。

酒井裕(さかい・ゆたか)
弁護士
2009年神戸大学経営学部卒業、2012年一橋大学法科大学院修了、同年司法試験合格、2013年司法修習修了(第66期)、弁護士登録(東京弁護士会)、同年北浜法律事務所入所、2018年民間企業入社。