概要
相続・遺贈等により取得した財産の評価について、実務と理論の両面を押さえ解説。資料の収集方法などのノウハウも満載。
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目次
第1編 不動産評価
第1章 通達評価額と時価との関係
第2章 土地の評価単位等
第3章 路線価方式・倍率方式
第4章 貸家・貸家建付地の評価
第5章 借地権・地上権・区分地上権に準ずる権利・相当地代・使用借権
第6章 農地・雑種地の評価
第7章 建物
第8章 小規模宅地等の特例
第2編 不動産以外の財産評価
第1章 有価証券
第2章 預貯金
第3章 生命保険金
第4章 その他財産