法人の税務・経営 小冊子一覧
検索した結果、60件が該当しました。
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ちょっと知りたい! 複式簿記の仕訳
簿記の基本を解説し、日常的な取引から決算までに頻出する様々な取引の仕訳を網羅。初めて「仕訳」を知りたい人のためのガイドブック。
2023年01月 刊行
定価:440円(税込)
今こそ役立つ! 中小企業の税金知識
コロナ禍における企業経営において、知っておきたい税金知識を取り上げ図や表を多用しわかりやすく解説。社会情勢を踏まえた具体的なシチュエーションを示し、様々な会社の状況に応じた策を紹介。
2022年11月 刊行
定価:440円(税込)
知っていればあわてない 税務調査の勘どころ
国税の組織、近年の税務調査の状況、税務調査の流れ、調査を受けるときに気を付けるべきポイントなどについてイラストを多用し、わかりやすく解説。
2022年09月 刊行
定価:440円(税込)
補助金申請に役立つ! 事業計画策定ガイド
「補助金を申請したいが、事業計画を作成することが苦手」という経営者や経営幹部の方々、「これから申請者の事業計画の策定を支援したいが、どう進めて行けばいいのか分からない」という支援者の方々のために、「事業再構築補助金」と「ものづくり補助金」の申請に必要な事業計画の作成方法について、簡潔に解説したガイドブック。
2022年05月 刊行
定価:440円(税込)
税理士が教える賃貸経営 提案書のかしこい見方
賃貸経営のヒント、予算や収支の見極め方、税金・相続対策のアドバイスが詰まった1冊。提案書のサンプルを用いて事業計画の見方・読み方を解説するとともに、賃貸経営に役立つ税金の知識や相続対策について、やさしくアドバイス。
2022年05月 刊行
定価:550円(税込)
経営に効く! 消費税の“有利”な制度選択と活用
資金繰りや資金管理、事務負担などの観点から、消費税においてどのような有利選択が可能であるかということを、アラカルト形式で紹介。 経営上の効果(メリット)だけでなく、制度を選択した後にどのようなデメリットが発生するのか、各種制度を有効活用するためにはどのようなことに注意しなければならないかを、図解を用いてやさしく解説。
2022年04月 刊行
定価:440円(税込)
中小企業が知っておきたい!電子帳簿保存法 ポイントと対応
「電子で帳簿や書類を保存するにはどのようにしたらよいのか」、「電子データの保存とはどのようなものなのか」、「電子化のメリットにはどのようなものがあるのか」などを、イラストや図解を多用しわかりやすく解説。
2022年03月 刊行
定価:440円(税込)
コロナ禍からの回復に役立つ会社税務のポイント
税務関係を中心に会社経営の6つの局面における各種の課題について、コロナ禍で使える対応策や重要度が増している項目を「現在」として、コロナ禍からの回復局面で検討・実行すべき事項を「将来」として、それぞれ整理・解説。
2022年03月 刊行
定価:440円(税込)