残業・休日出勤に要注意! 基礎からわかる36協定
- 発行
- 2018年05月
- 判型
- B5判/48頁
- 定価
- 440円(本体:400円)
在庫なし
概要
「36協定」の説明から、「36協定の締結の仕方」や「36協定の注意点」、関係する情報やフレックスタイム制などの変形労働時間制における残業・休日出勤の取扱いについて、基礎編から実務編、応用編に分け、図表や具体例を用いてわかりやすく解説。
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目次
基礎編 36協定の基礎を知る
1 実は時間外労働は違法です
2 36協定って何?
3 36協定がないとどうなるの?
4 そもそも労働時間って?
5 時間外労働には2種類あります
6 休日も2種類あります
実務編 36協定を作る・届け出る
7 36協定で決めること
8 36協定と36協定届
9 36協定届の書き方
10 従業員代表は適切ですか?
11 36協定の締結単位は?
12 締結した36協定はどうする?
13 36協定、周知していますか?
14 36協定には有効期限があります
15 36協定があれば時間外労働させ放題?
応用編 36協定を使いこなす
16 時間外労働の対象とならない人は?
17 人手不足は時間外労働の理由になるの?
18 36協定の時間を超えるとどうなる?
19 限度時間の適用が除外される場合
20 限度時間の例外があります
21 割増賃金、適正ですか?
22 まとめ