アフターコロナとデジタル化でどう変わる? Q&A 最新・税務調査対応のツボ
- 発行
- 2023年12月
- 判型
- B5判48頁(本文2色刷)
- 定価
- 462円(本体:420円)
概要
コロナ禍を経た経営環境や加速するデジタル化の潮流を踏まえて最新の税制情報を盛り込み、経営者や経理担当が知っておきたい税務調査対応のツボを解説。
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目次
Ⅰ アフターコロナの最新調査動向
01 アフターコロナの税務調査動向
02 リモート調査とは?
03 デジタル化時代の税務調査
04 消費税の還付申告には注意!
05 為替差益、暗号資産、ネットオークションと税務調査
06 副業の税務調査 ─所得税の申告漏れが多い業種は?─
07 相続税の調査動向
Ⅱ 税務調査対策の要点
01 税務署から電話があったらどうするか?
02 税務署はなぜ調査に来たのか?
03 税務調査の心構え3ヶ条
04 税務調査の対象となりやすい会社
05 税務調査の2大目標
06 税務調査の事前準備
07 調査当日の注意点
08 必ず確認される項目Best5
09 税務調査の実例 ─成功例、失敗例─
10 赤字でも調査はあるのか?
11 追徴課税のペナルティ
12 税務署の指摘に納得できない場合
13 相続税の税務調査
14 税務調査に強い税理士とは?
15 税務調査を経営に活かすには?
Column 税務調査2日間の一般的な流れ