with&afterコロナ時代のテレワーク導入・活用と労務管理のポイント
- 発行
- 2021年05月
- 判型
- B5判60頁(本文2色刷)
- 定価
- 440円(本体:400円)
概要
コロナ禍におけるテレワーク導入・活用を円滑に実践するにあたって、課題となる「従業員の
労働時間管理」「就業規則の整備」「情報セキュリティ」等に対処するための方策等をわかり
やすく解説。
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目次
第1章 急速に拡大する【with&afterコロナ時代】のテレワーク
1 いまこそ、テレワークを活用すべき!
2 テレワーク実施と労働関連法
3 テレワーク導入・活用の検討にあたり、必須の視点
第2章 テレワークにおける労務管理
1 労働時間管理の基本
2 テレワークにおける労働時間管理のポイント①
→始業時刻及び終業時刻の把握の現実的な方法
3 テレワークにおける労働時間管理のポイント②
→休憩時間・中抜け時間の管理、業務と雑談の区別
4 「事業場外みなし労働時間制」の適用により、簡略化可能
5 残業ルール明確化及び周知徹底
6 健康確保対策→長時間労働防止・休日確保・深夜労働回避
第3章 忘れてはならないテレワーク実施上の対策
1 情報管理の徹底・情報セキュリティ
2 作業環境整備による社員の安全衛生管理
3 テレワーク費用の負担
第4章 テレワークの実効性を上げるために
1 社内研修・「試しテレワーク」
2 業績評価・人事評価のポイント
3 電子契約の活用
4 コミュニケーションの円滑化
5 オンラインハラスメント対策
第5章 テレワークにおける情報収集・コンサルティング、助成金・補助金の活用