資産5,000万円以上の人が知っておきたい かしこい財産の遺しかた
- 発行
- 2016年12月
- 判型
- A5判/48頁
- 定価
- 330円(本体:300円)
概要
現金、預貯金、土地建物などの不動産、それぞれに考えられる具体的な相続税対策について、マンガとイラストを用いてわかりやすく解説。
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目次
第1章 あなたに合った相続対策マッチングシート
第2章 預貯金の相続対策
1.「納税資金くらいは…」は間違い?
2.非課税分くらいは「生命保険金」に加入する
3.相続税対策の基本「暦年贈与」
4.2,000万円まで非課税の「おしどり夫婦贈与」
5.利用金額1兆円超!「教育資金の一括贈与」
6.新たに創設された「結婚・出産・育児資金の一括贈与」
7.住宅取得資金の一括贈与
8.保険を使った「無駄遣い対策贈与」
9.贈与で“生きた”お金の使い方
第3章 不動産の相続対策
1.不動産の「超」節税力
2.かしこく財産をのこすための2つの視点
3.相続税節税と不動産投資の最大公約数は?
第4章 不動産管理会社を使った節税術
1.法人を設立すれば所得税が節税できる?
2.不動産管理会社を設立する相続対策としてのメリット
3.不動産管理会社を設立するデメリット
4.法人設立から相続までの流れ
5.最後に