職場のパワーハラスメント対策ガイド

パワハラ防止法に対応! 職場のパワーハラスメント対策ガイド

発行
2020年04月
判型
B5判36頁(本文2色刷)
定価
440(本体:400円)

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概要

パワハラ防止法の成立に伴いその内容と会社がとるべき対応について解説。実際にパワハラの相談を受けた時の対応の流れについても具体的に解説。

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目次

Part1 パワハラについて知ろう
1 パワハラ防止法とは?
  ①会社の守るべき4つのルール
  ②パワハラ対策義務に違反した場合の罰則
  ③いつから義務化?
2 パワーハラスメントとは?
  定義1 「優越的な関係を背景とした言動」とは?
  定義2 「業務上必要かつ相当な範囲を超えたもの」とは?
  定義3 「労働者の就業環境が害されるもの」とは?
3 パワハラの典型的な6パターン
4 他社や顧客からのパワハラへの対応

Part2 会社は何をすればいい?
会社が行うべき5つの対応
 対応1 パワハラへの方針を明確にして従業員に周知する
 対応2 パワハラの相談に対応するために必要な体制を整備する
 対応3 パワハラの相談を受けたら迅速かつ適切に対応する
 対応4 相談者・行為者のプライバシーを保護する
 対応5 パワハラの相談を理由に不利益な取扱いを
     受けないことを従業員に周知する

Part3 パワハラに関するQ&A
Q1 会社の責任
Q2 仕事上の口論とパワハラ
Q3 相手が不快に思えばパワハラになるのか
Q4 強制してはいけないのか
Q5 厳しく指導してはいけないのか
Q6 注意・指導をパワハラと言われないためには
Q7 相談を受けたときの適切な対応
Q8 パワハラの調査方法
Q9 事実関係が分からない場合
Q10 パワハラがあったと判断できる場合