働く高齢者のための安全確保と健康管理

“エイジフレンドリー”な職場をめざす! 働く高齢者のための安全確保と健康管理

発行
2021年04月15日
判型
B5判/32頁
定価
220(本体:200円)

概要

人手不足が問題視される中、高齢者の活用に積極的に安心して取り組むことで、技術の承継も含めたよりよい職場づくりのために、高年齢者の特性に応じた職場の安全対策、健康確保策をどのように進めていけばよいか等をわかりやすく解説。

特典・送料

【特典】 
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【送料】

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目次

働く高年齢者が増加している

・わが国では少子高齢化が進展している

・高齢になっても働きたいと思う人はとても多い

・治療しながら働く人が多い

・働く高年齢者は、専門知識よりも健康・体力を重視する

 

高年齢者は労働災害にあいやすい

・高年齢者は労働災害の発生率が高い

・男性は墜落災害、女性は転倒災害が多い

・休業日数が長く重篤な災害が多い

・慣れない作業での被災が目立つ

・熱中症災害は男性の高年齢者に多い

・60代、70代の過労による労災認定事案は少なくない

 

心身機能の低下が原因で被災する

●大きく低下する心身機能と、そうでないものがある

●労働災害につながりやすい心身機能の低下

①バランス感覚/②とっさの動き/③筋力/④柔軟性/⑤視力/⑥聴力/

⑦疲労回復力/⑧記憶力/⑨やりがい、満足度の向上

●心身機能の低下、5つのポイント

●高齢になるほど、心身機能の個人差は大きくなる

 

高年齢者の労働災害事例

①脚立からの墜落災害/②様々な転倒災害③クレーンはさまれ災害/④カッター災害

/⑤電動工具災害/⑥トラックにバックでひかれる/⑦腰痛

 

高年齢者の安全対策

●誰もが快適に働ける職場環境の整備

●作業に潜む危険を見つけ、その芽を摘み取る

●ヒヤリハットを集めよう-作業中の声をきく―

●心身機能の低下を補うハード対策

●熱中症対策は科学的アプローチで

①WBGT値が28℃超では厳戒態勢をとる

②熱への順化期間が必要

③時間を決め、定期的に水分、塩分をとる

④健康診断により糖尿病、心臓疾患等がないか確認する

⑤やむを得ず休憩させても放っておかない

●長時間のパソコン作業には対策が必要

●心身機能の低下を補うソフト対策

・無理のない作業姿勢

・ゆとりのある作業スピード

・注意力、集中力、判断力を特に必要とする作業への配慮

・腰部への過度の負担軽減

・疲労回復への配慮

・勤務形態を工夫する

●健康や体力の状況を把握する

・健康状況を把握する

・体力の状況を把握する

●健康や体力の状況を踏まえた対策をとる

・ロコモティブシンドローム

・フレイル

・主観評価と客観評価で、転倒しやすさをチェック

・主観評価と客観評価をレーダーチャートで比べてみると

 

高年齢者の安全教育のポイント

 

作業する皆さんへ