新版 ソフトウェア会計実務Q&A
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の会計処理(市場販売目的・自社利用(収益獲得目的)、研究開発費)1 市場販売目的のソフトウェアの概要 第4章 ベンダーのソフトウェア179181183185190198201204207208209211213214216217179185193Q3-19 アジャイル開発とは Q3-20 アジャイル開発の会計上の課題 *COLUMN アジャイル開発が投げかける会計上の課題 Q3-21 連結財務諸表の取扱い(決算日における進捗度) Q3-22 連結財務諸表の取扱い(受注損失引当金) Q4-1 市場販売目的のソフトウェアの定義 193Q4-2 市場販売目的のソフトウェアの制作費に関する会計処理の概要 195Q4-3 市場販売目的のソフトウェアの制作費の原価要素 197Q4-4 市場販売目的のソフトウェア制作費の Q4-5 「プロトタイプ」の完成時点 Q4-6 製品マスターの制作費の資産計上時の留意事項 Q4-7 著しい改良の判断基準 Q4-8 研究開発の終了後に発生する費用の取扱い Q4-9 外注先に委託して制作する市場販売目的のソフトウェア Q4-10 機器組込みソフトウェアの会計処理(制作者側・購入者側) *COLUMN スマートデバイス向けアプリ開発に関する会計処理 Q4-11 バージョンアップに伴う旧バージョンの制作費の会計処理 Q4-12 販売中止の処理 Q4-13 試用版に係る費用の取扱い 費用計上と資産計上の判断基準 4 アジャイル開発 5 連結決算の留意事項

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