新版 ソフトウェア会計実務Q&A
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第3章 ベンダーの受注制作の 113118121123127129131133135137140144147150152157162165168170172174177113127157168Q2-35 複合取引(SIサービス契約等) Q2-36 一定期間にわたる保守サービスやトレーニングサービス Q2-37 本人取引と代理人取引 Q2-38 純額処理となる代理人取引(他社ライセンスの再販) Q3-1 受注制作のソフトウェアに係る会計処理 Q3-2 プロジェクトコードの発番単位 Q3-3 プロジェクトコードの発番から完了・閉鎖まで Q3-4 プロジェクト別原価計算の一般的な流れ Q3-5 プロジェクト直接費 Q3-6 プロジェクト間接費 Q3-7 プロジェクト間接費の配賦基準 Q3-8 プロジェクト別原価計算の具体的仕訳 Q3-9 受注制作のソフトウェアの制作費の範囲 Q3-10 取締役がソフトウェア制作を行った場合の会計処理 Q3-11 原価差異の会計処理 2 不採算案件の会計処理 Q3-12 製品保証引当金と契約負債 Q3-13 受注損失引当金を計上する場合 Q3-14 棚卸資産評価会計基準との関係 Q3-15 制作費の流用・転用の処理 Q3-16 共通テンプレートの制作費の処理 Q3-17 同時受注の制作費 Q3-18 制作内容の変更・取消し *COLUMN ベンダーのプロジェクトマネジメント義務と ユーザーの協力義務 6 その他の論点 1 原価計算 3 特殊な原価集計 ソフトウェアの会計処理

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