新版 ソフトウェア会計実務Q&A
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*COLUMN 要件定義の重要性 525660626467747679818586878991949799100Q2-29 市場販売目的のソフトウェアをカスタマイズして販売する場合 101Q2-30 機器組込みソフトウェアの販売 103Q2-31 販売代理店や小売店に販売する場合 10510710810991107Q2-10 「より高度な管理」 Q2-11 工事進捗度に応じた収益認識の適用要件 *COLUMN 民法改正がソフトウェア会計に与える影響 Q2-12 決算日における進捗度の見積り方法 Q2-13 アウトプット法とインプット法 Q2-14 外注先がある場合の決算日における進捗度の見積り Q2-15 受注制作のソフトウェアに為替が関係する場合 70Q2-16 契約締結前における工事進捗度に応じた収益認識の適用の可否 72Q2-17 工事進捗度に応じた収益認識によって計上される未収入金 Q2-18 決算日における進捗度の見積りを見直した場合 Q2-19 契約金額により工事進捗度に応じた収益認識の適用を Q2-20 履行義務の充足に係る進捗度を Q2-21 「期間がごく短い」ものの考え方 Q2-22 「検収」の意義 Q2-23 分割検収における収益認識の単位 Q2-24 市場販売目的のソフトウェアの販売形態別の収益認識の時点 Q2-25 ライセンスの供与 Q2-26 アクセス権(ライセンスの供与) Q2-27 使用権(ライセンスの供与) Q2-28 ライセンスとその他サービスを同時提供する場合の Q2-32 ベンダー側の収益認識の会計処理 Q2-33 クラウドサービス契約時の導入初期対価に関する収益認識 Q2-34 従量制のクラウドサービス利用料の収益認識 (契約資産) (ライセンス販売含む) (ベンダー側) 判断することの可否 合理的に見積ることができない場合 履行義務の識別 3 受注制作のソフトウェアの収益認識(検収に基づく収益認識) 864 市場販売目的のソフトウェアの収益認識 5 クラウドサービス

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