3368第2章 ベンダーの収益認識の 第1章 序論161924293134373942444749162944Q1-1 ソフトウェアの定義と分類 Q1-2 ソフトウェアに関する会計ルール Q1-3 ソフトウェア業界における財務・会計上の課題 Q1-4 収益認識会計基準の概要 Q1-5 5つのステップによる収益認識 Q1-6 収益認識と履行義務の充足 Q2-1 受注制作のソフトウェアの定義 Q2-2 受注制作のソフトウェアの制作の流れ Q2-3 契約形態毎の収益認識の留意事項 Q2-4 同時又はほぼ同時に契約を締結する場合の留意点 Q2-5 契約変更の取扱い Q2-6 アフターコスト、機能追加や仕様変更が発生する場合 (請負契約、準委任契約、SES契約、派遣契約) 1 ソフトウェア業界の特徴と財務・会計上の課題 2 収益認識会計基準 1 受注制作のソフトウェアの収益認識(概要) 2 受注制作のソフトウェアの収益認識 (工事進捗度に応じた収益認識) Q2-7 工事進捗度に応じた収益認識と検収に基づく収益認識 Q2-8 進捗度を合理的に見積ることができる場合とは Q2-9 進捗度を合理的に見積るには CONTENTS会計処理
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