第8章 ソフトウェア業の 382384389391401404408410413415417419421423425426427428429389391Q7-11 会計不正を防止するためのその他の内部統制 *COLUMN ICT人材の不足 Q8-1 ソフトウェア業の特徴が内部統制に与える影響 Q8-2 工事進捗度に応じた収益認識を行うためには Q8-3 契約の結合に関する留意点 394Q8-4 工事進捗度に応じた収益認識適用に関して留意すべき統制環境 397Q8-5 収益総額の見積りに関する留意点 399Q8-6 原価総額の見積りに関する留意点 Q8-7 受注制作のソフトウェア取引に係る認識単位の決定に関する Q8-8 受注登録(変更を含む)に関する業務プロセス Q8-9 原価回収基準適用に関する業務プロセス Q8-10 実行予算の策定手続及び承認手続に関する業務プロセス Q8-11 予算実績管理及び原価総額の見積りの見直しに関する Q8-12 適切な原価総額の見積りが困難となる可能性のある Q8-13 原価比例法の基礎となる発生した原価に関する業務プロセス Q8-14 原価の振替及び付け替えの防止に関する業務プロセス Q8-15 履行義務の充足に係る進捗度の見積りに関する業務プロセス Q8-16 工事進捗度に応じた収益認識の適用の網羅性に関する Q8-17 ITを利用した情報システム *COLUMN 制作工数管理システム Q8-18 会計上の見積りの確定額又は再見積額との比較体制 Q8-19 PMOを中心とする全社的な内部統制 業務プロセス 業務プロセス 契約に関する業務プロセス 業務プロセス 1 総論 2 工事進捗度に応じた収益認識に関する内部統制 内部統制
元のページ ../index.html#13