新版 ソフトウェア会計実務Q&A
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第7章 ソフトウェア業界の *COLUMN クロスボーダー取引に係るソフトウェアの源泉徴収 第6章 ソフトウェアの税務327329332334335336342345347351355358361364367369371376379327338Q6-7 ソフトウェア開発と税額控除の対象となる試験研究費との関係 338Q6-8 ソフトウェア開発とDX(デジタルトランスフォーメーション) Q6-9 ソフトウェアに関するライセンスフィーを親会社が 子会社分を含め一括払いしている場合の費用負担 Q7-1 循環取引による会計不正 Q7-2 工事進捗度に応じた収益認識による会計不正 Q7-3 リース会社を利用した不良資産販売による会計不正 Q7-4 契約の分割による会計不正 Q7-5 与信限度を超過した取引による会計不正 Q7-6 商品の転売による会計不正 Q7-7 外注費の架空発注による会計不正 Q7-8 不適切な工数振替(付け替え)による会計不正 Q7-9 不良在庫の廉価販売の損失隠蔽による会計不正 Q7-10 資産性のないソフトウェアの資産計上による会計不正 投資促進税制との関係 1 ソフトウェアの税務の基本 Q6-1 税務上のソフトウェアの定義 Q6-2 ソフトウェアの取得価額の範囲と減価償却 Q6-3 資本的支出と修繕費の範囲 Q6-4 クラウドサービスのソフトウェアを使用するための費用 Q6-5 ソフトウェアの有姿除却 Q6-6 ソフトウェア開発受託の収益認識時期 2 ソフトウェアの税務の応用 会計不正事例

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