新版 ソフトウェア会計実務Q&A
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270274276277280282285287289291293295297300301302304306307308309310311312315317319321323270280287300Q5-3 自社利用のソフトウェアとして資産計上される場合とは Q5-4 自社利用のソフトウェアの資産計上の開始時点及び終了時点 Q5-5 制作途中で将来の収益獲得又は費用削減効果が Q5-6 自社利用のソフトウェアの導入費用 Q5-10 自社利用のソフトウェアと固定資産の減損会計 Q5-11 自社利用のソフトウェアの除却 Q5-12 自社利用の機器組込みソフトウェアの取扱い Q5-13 研究開発目的で制作したソフトウェアを自社利用の Q5-14 自社利用のソフトウェアを他社に販売する場合と Q5-15 自社利用のソフトウェアのリース契約 Q5-16 自社利用のソフトウェアの基準差異 Q5-17 自社利用のソフトウェア取得時の資産計上要件 Q5-18 研究活動と開発活動の違い Q5-19 開発費の資産化要件 Q5-20 資産計上すべき発生原価の範囲 Q5-21 償却方法 Q5-22 償却期間 Q5-23 残存価額 Q5-24 バージョンアップ費用の会計処理 Q5-25 償却方法、償却年数及び残存価額の見直し Q5-26 減損の会計処理 Q5-27 自社制作ウェブサイトの会計処理 Q5-28 資産計上要件に関する開示のルール Q5-29 償却計算に関する開示ルール Q5-30 SaaS契約に係るコストの会計処理 *COLUMN ゲーム用ソフトウェアをめぐる会計処理の動向 確実となった場合 ソフトウェアとして利用する場合 クラウドサービスを提供する場合の会計処理 2 取得費・制作費の会計処理 3 自社利用のソフトウェアの減価償却 Q5-7 自社利用のソフトウェアの減価償却方法 Q5-8 自社利用のソフトウェアの減価償却方法の変更 Q5-9 自社利用のソフトウェアの利用可能期間の見直し 4 その他の論点 5 IFRSとの差異(自社利用のソフトウェア)

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