M&A 無形資産評価の実務
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竹ノ内 勇人(Hayato Takenouchi)大手監査法人にて、主に金融機関・不動産ファンドの日本基準・米国基準監査業務を経て、デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社に入社し、企業価値評価業務、無形資産価値評価業務等の従来からのバリュエーションサービスに加え、近年はエコノミクスサービスにも従事。公認会計士。成田 正憲(Masanori Narita)大手不動産鑑定業者、外資系不動産アドバイザリー会社を経て、有限責任監査法人トーマツへ入社し、不動産ファンド運用会社の内部管理態勢アドバイザリー業務、会計監査関連のバリュエーションレポートのレビュー業務等に従事。現在は不動産関連アドバイザリー領域を担当している。不動産鑑定士、米国不動産鑑定士、英国王立勅許鑑定士。山﨑 理絵(Yoshie Yamazaki)大手金融機関での勤務を経てデロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社に入社。以降パーチェス・プライス・アロケーション、のれんの減損テスト支援を含む会計目的評価業務、及びM&A目的評価業務に従事している。渡辺 真里亜(Maria Watanabe)会計系システムコンサルティング会社を経て、監査法人トーマツ(現有限責任監査法人トーマツ)に入所。以来、複数のインダストリーの企業価値評価業務、無形資産価値評価業務、減損テスト支援、その他アドバイザリー業務に従事している。

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