Ｍ＆Ａ 無形資産評価の実務

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鷺坂 知幸（Tomoyuki Sagisaka）有限責任監査法人トーマツにて金融機関を中心とした監査業務を経て、無形資産および動産価値評価、日本基準、米国基準、国際財務報告基準ののれんの減損テスト支援や株式価値および事業価値評価等のバリュエーションサービスに関する業務に従事。デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社パートナー。公認会計士。安廣 史（Fumito Yasuhiro）監査法人トーマツ（現有限責任監査法人トーマツ）の監査業務を経て、各種事業、機械設備、無形資産、金融商品等の評価業務に従事。米国会計基準・国際会計基準による業務の経験が多い。デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社パートナー。日本公認会計士協会、経営研究調査会研究報告第66号「機械設備の評価実務」、第70号「スタートアップ企業の価値評価実務」の策定に従事、CFA協会認定証券アナリスト、公認会計士。太田 真樹子（Makiko Ota）大手監査法人にて債権評価、無形資産評価、有形固定資産（機械設備）評価、棚卸資産評価等のバリュエーション業務を経た後、デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社に入社し、無形資産評価および有形固定資産評価を含む評価業務に従事。クロスボーダー案件を含む、多数のパーチェス・プライス・アロケーション評価業務経験を有する。米国鑑定協会　上級資産評価士（機械設備）。篠塚 孝高（Yoshitaka Shinozuka）大手金融機関の財務企画部、大手会計事務所を経た後、デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社に入社。デューディリジェンス、コンサルティング、バリュエーション業務をはじめ多岐に亘るM&Aアドバイザリー業務に従事。シドニー事務所に出向（2016年７月～2019年12月／2023年７月～）し、オセアニアにおける日系企業の投資案件を中心に様々なアドバイザリー業務を提供している。米国公認会計士。