Ⅱ無形資産評価業務1……現地主義の廃止………1022……国際財務報告基準・米国会計基準と調整すべき項目の取扱い………1035のれんの本質論―のれんは償却すべきなのか?………………106❶…結論の定まらない議論………106❷…のれんの中味………107❸…のれんを償却しない立場(減損のみアプローチ)………108❹…のれんを償却する立場(償却および減損アプローチ)………109❺…IFRS第3号の適用後レビューとディスカッション・ペーパー………1091パーチェスプライス アロケーション(PPA)の業務フロー…113❶…M&Aのプロセスと無形資産評価の実施時期………113❷…無形資産評価の作業スケジュール………1141……配分金額の確定と貸借対照表………114v❹…連結財務諸表における在外子会社の会計処理………102a.…のれんの償却………103b.…退職給付会計における数理計算上の差異の費用処理………103c.…研究開発費の支出時費用処理………103d.…投資不動産の時価評価………104ステップ4◆ 被取得企業の取得原価の決定………98ステップ5◆ 取得原価の被取得企業の資産および負債への配分………98ステップ6◆ のれんと負ののれんの認識と測定………101ステップ7◆ 事後の測定と会計処理(暫定的な会計処理の取扱い)………101*Column…わが国の会計基準はなぜのれんを償却するのか………82*Column…持分プーリング法が認められなくなった理由………97*Column…監査上の主要な検討事項(KAM)とは?………104
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