現代税法入門塾
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i第12版の発刊にあたってはじめに税法学をどう学べばよいのか 税法学と税務会計論 税法学と財政学、租税政策学 税法学と隣接法学 租税・社会保障・納税者・税法の基礎知識 租税体系の基礎 国民負担率、課税ベース、タックス・ミックスとは 直接税と間接税 租税と負担金の関係 1.1  1.1.1 1.1.2 1.1.31.2  1.2.1 1.2.2 1.2.3 1.2.4 1.2.5「所得」とは何か  1.2.6「租税」の法的な定義とは 税率、超過累進課税とは  1.2.7 1.2.8課税単位とは何か  1.2.9二重課税とは何か  1.2.10環境税とは 1.3  1.3.1 1.3.2 1.3.3課税庁の仕組みと役割 課税庁とはどんなところか 国の課税庁の仕組み 《Column 国税審議会とは》 56地方の課税庁の仕組み 《Column 「地方公共団体」、「地方自治体」、「地方団体」、 1.3.4 1.3.5課税庁保有情報の開示 課税庁職員の守秘義務 《Column 不要な調査をなくすための標準経費率/概算経 1.3.6 1.3.7課税庁の納税者サービス・スタンダード  76納税者番号制度、共通番号(マイナンバー)制度とは何か  88「公共団体」、「指定都市」はどう違う》 58費率の公開・公表》 74 2 3 5 7 10 10 13 15 18 23 26 31 35 39 47 51 52 53 57 60 66PART 1 税法の基礎知識を学ぶ目  次

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