金融・投資商品の税務Q&A
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[著者紹介]箱田 晶子(はこだ・あきこ)PwC税理士法人 金融部 パートナー。税理士。金融機関、ファンド等に対し、内外の投資信託、仕組債、リッパケージローン等の金融商品に関する税務上のアドバイス、クロスボーダーのファンド投資ストラクチャー組成に関する税務コンサルティングサービスを数多く行っている。主な共著書に『投資ストラクチャーの税務(九訂版)』『信託の税務』(税務経理協会)、『逐条解説 投資信託約款』(きんざい)等がある。高木 宏(たかぎ・ひろし)PwC税理士法人 金融部 パートナー。公認会計士・税理士。日本の不動産会社、リース会社、機関投資家に対して国外のアウトバウンド投資に際しての投資ストラクチャーに関する税務アドバイス、外資系ファンド、海外年金、ソブリンウェルスファンドに対して日本向けインバウンド投資に際しての投資ストラクチャーに関する税務アドバイス、J-REITに対する税務アドバイスを行っている。主な共著書に『リース取引の会計と税務』(税務研究会)、『開発型不動産証券化の知識と実際』(ぎょうせい)、『知的財産ビジネス』(日経BP)等がある。西川 真由美(にしかわ・まゆみ)PwC税理士法人 金融部 ディレクター。税理士。日系及び外資系の銀行、証券会社、信託銀行、リース会社等の金融機関に対して信託やリースを含む金融商品や投資、ファイナンスストラクチャーの開発案件、新規投資案件の検討時において税務面からのアドバイザリー業務に関与している。

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