(16)第6章・税務職員の修正申告の慫慂(長野地裁・昭和62.7.16判決) 308・故意に不実の評価損を算出した過少申告(大阪地裁・昭和42.6.24判決) 310・客観的な隠蔽・仮装の事実(東京高裁・平成17.8.31判決) 317 317・同上(大阪地裁・平成17.9.14判決) 317・同上(名古屋地裁・平成21.11.5判決) 317・同上(新潟地裁・平成22.1.14判決)・同上(東京地裁・平成22.8.26判決) 318 318・同上(熊本地裁・平成19.1.18判決) 318・同上(名古屋地裁・平成20.10.30判決)・同上(岡山地裁・平成22.6.22判決) 318第8章 382・二重処罰(最高裁・昭和33.4.30判決) 383・偽りその他不正の行為(最高裁・昭和42.11.8判決) 393・憲法39条(二重処罰の禁止)(広島高裁・昭和25.8.30判決) 394・同上(名古屋高裁・昭和26.12.10判決) 394・同上(最高裁・昭和36.5.2判決) 394・同上(福岡高裁・昭和43.6.11判決)・同上(最高裁・昭和51.6.18判決) 394・憲法25条(生存権、国の生存権保障義務)(最高裁・昭和36.8.8判決) 394 288 288・297 288 288 288 288・297 288・298 288 289 289 289・299・同上(令和2.1.3裁決)・同上(令和2.2.19裁決)・同上(令和2.3.10裁決)・同上(令和2.9.4裁決)・同上(令和3.2.5裁決)・同上(令和3.3.1裁決)・同上(令和3.3.23裁決)・同上(令和3.3.24裁決)・同上(令和3.6.3裁決)・同上(令和3.6.22裁決)・同上(令和3.6.25裁決)
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