事例からみる重加算税の研究
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 311 312 312 314 317 320 第7章 第8章(6) 369 377 369 371 372 374 375 377 381 381 385 386 387 390 3931 「正当な理由」があると認められる場合2 減額更正があった後の更正等の場合3 「隠蔽・仮装」と言われた場合4 取引先等から「隠蔽・仮装」行為を強いられる場合5 税務調査官によって判断が異なる場合1 国税犯則事件の状況2 租税犯の概要⑴ 租税犯とは⑵ 脱税犯の罰則⑶ 租税犯と責任⑷ 租税犯則調査の種類⑸ 犯則事件の処理3 罰金・重加算税・憲法との関係⑵ 少額の場合の重加算税の賦課決定免除⑶ 重加算税を課さない「相当な事情」とは⑷ 設例:重加算税の計算⑸ 重加算税と理由の附記⑹ 重加算税と客観的な隠蔽・仮装4 過去に報道された重加算税の事件 重加算税の具体的な対応策  脱税(ほ脱)と重加算税 

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