相続時精算課税制度 選択適用ガイド
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第37同一年中の贈与について暦年課税と相続時精算課税との併用選択の可否 29[1] 原則 29[2] 年の中途において推定相続人になった場合 308相続税の課税価額への加算金額 30[1] 概要 30[2] 加算される金額 30[3] 相続又は遺贈で財産を取得しなかった場合の相続税の課税価格への加算 1手続き 41[1] 令和5年12月31日までの贈与に相続時精算課税制度を適用する場合 41[2] 令和6年1月1日以後の贈与について 42[3] 撤回 44[4] 宥恕規定 442添付書類 443贈与者が贈与の年の途中に死亡した場合の「相続時精算課税選択届出書」の提出 9相続税における贈与税額の控除と還付 3510相続税の2割加算と相続時精算課税制度 3611外国税額控除 39[1] 概要 39[2] 計算 39[3] 暦年課税と相続時精算課税での適用 39[4] 為替換算 40[5] 申告要件の有無 405相続開始年分の贈与についての税務判断と贈与税、相続税の手続き 46[1] 相続時精算課税を選択する場合 46章相続時精算課税制度を受けるための手続き、 12相続税申告の義務 40手続き 453445[1] 提出先 45[2] 提出期限(相令5④) 454受贈者が「相続時精算課税選択届出書」を提出せずに年の途中で死亡した場合の41添付書類

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