令和6年7月分があることにご留意ください。 なお、文中意見に渡る部分は、個人的見解に基づくものであることを念のため申し添えます。 終わりに、本書の刊行の機会を与えていただいた清文社及び刊行に当たってご尽力いただいた清文社の編集局の方々に心から御礼申し上げます。 また、若い駆け出しの税理士が資産税に取り組むことを見守り、大人の度量で任せてくれた京都税理士法人 江後良平先生にこの場をお借りして感謝申し上げます。税理士・CFPⓇ 徳田敏彦
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