相続税申告書 最終チェックの視点
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判決・裁決例 名義預金の該非を調査して処分を取り消した事例   212審査担当者コラム 相続税調査における調査官の本懐   214 第4節 死亡退職金の計上   2161同族会社の社長の死亡による相続の場合   2162具体例 ―死亡退職金の計上―   2161. 役員退職慰労金の支給限度額の算式   2202. 支給限度額に与える影響   2203相続税申告担当者が役員退職慰労金を指導するリスク   221Check list   222判決・裁決例 死亡した取締役に対する役員退職慰労金の一部を否認した事例   224審査担当者コラム 裁決書の活用法   225 第5節 無体財産権の評価   2271評価通達における区分   2272著作権の評価   2271. 著作物の保護期間の改正   2272. 著作権の評価方法   2283具体例 ―印税収入に著しい変動がある場合―   229Check list   231判決・裁決例 著作権の「年平均印税収入の額」の位置付け例   233審査担当者コラム 評価通達の位置付け   234 第6節 取引相場のない株式の「会社区分」   2361具体例 ―会社区分における「従業員数」―   2361. 「従業員数」に関する疑問   2382. 精緻な検討の結果   2392審査担当者の着眼点   240Check list   241判決・裁決例 廃止された取得価額課税の思考が残存している純資産価額の 評価の適否   243審査担当者コラム 評価通達6項裁決をどう読むか   244 第7節 取引相場のない株式の評価の「純資産価額」   2471純資産価額の評価時点   2471. 原則は「課税時期時点の仮決算」   2472. 事実上の原則は「直前期末」   247

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