Q&A公益法人・一般法人の会計と税務
5/24

Q1―14 公益法人が区分経理する場合、正味財産増減計算書と貸借対照表のいずれも区分経理する必要があるのでしょうか。  20Q1―15 公益法人制度上の正味財産増減計算書の区分経理の単位と貸借対照表の区分経理の単位は同じでしょうか。  22Q1―16 正味財産増減計算書内訳表における正味財産の期首残高及び期末残高は、当該内訳表の区分経理の単位に合わせて、会計区分ごと・事業区分ごとに行う必要があるのでしょうか。  23Q1―17 一般法人は区分経理が必須なのでしょうか。  25Q1―18 一般法人が区分経理する場合、正味財産増減計算書と貸借対照表のいずれも区分経理する必要があるのでしょうか。  26Q1―19 公益法人の会費収入は、必ず50%を公益目的事業会計に繰り入れなければならないのでしょうか。  27Q1―20 公益法人の会費収入に関して、会費の使途を管理費と会費規程上で定めれば、法人会計に会費の100%を計上することができるのでしょうか。  30Q1―21 一般法人の会費収入は、一部を実施事業等会計に繰り入れる必要があるのでしょうか。  31Q1―22 収益事業等会計から公益目的事業会計に対し、収益事業等から生じた利益の100%を超える金額を繰り入れることはできないのでしょうか。  32Q1―23 他会計振替額は、収益事業等会計から公益目的事業会計へ利益を繰り入れる場合にのみ用いられるのでしょうか。  35Q1―24 収益事業等の利益の繰入計算は、収益事業等会計の単位で行うのでしょうか。それとも、細分化された各収益事業等の単位で行うのでしょうか。  36Q1―25 収益事業等の利益の繰入計算は、収益事業等会計の当期経常増減額を基礎に計算するのでしょうか。  37Q1―26 一般法人も収益事業の利益の一部を実施事業等会計に繰り入れる必要があるのでしょうか。  38

元のページ  ../index.html#5

このブックを見る