実務対応　病院会計

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Ⅱ　医療法人会計基準における純資産････････････････････････････････････････271１．内　容･･････････････････････････････････････････････････････････････････････････････････272⑴　医療法人の類型と、純資産の区分（四病協注解4）　272⑵　勘定科目の説明　272⑶　会計処理　274２．開　示･･････････････････････････････････････････････････････････････････････････････････278⑴　医療法施行規則への影響　278⑵　社財規への影響　279⑶　医療法人における事業報告書等の様式への影響　280Ⅲ　税効果会計･･････････････････････････････････････････････････････････････････････････････283１．税効果会計導入の必要性･･･････････････････････････････････････････････････････284⑴　会計と税務計算間の差異　284⑵　税効果会計の必要性　285２．税効果会計の基本的な考え方･････････････････････････････････････････････････286３．税効果会計の手法･･････････････････････････････････････････････････････････････････287⑴　病院特有の論点　287⑵　準拠する会計基準　287⑶　対象税金　288⑷　税率及び税率の種類　289⑸　税法改正による税率の変更　290⑹　未払税金又は未収税金と税効果会計　291⑺　一時差異の意義　291⑻　一時差異等の例示　292⑼　一時差異の種類　293⑽　繰越欠損金等　294⑾　繰延税金資産及び繰延税金負債の意義　294４．具体例での説明･････････････････････････････････････････････････････････････････････296５．繰延税金資産の回収可能性････････････････････････････････････････････････････299⑴　病院特有の論点　301⑵　収益力に基づく課税所得の十分性　301