士業者のための実は危険な委任契約・顧問契約

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（２）委任契約・顧問契約に与える影響  444代理人が代理権を濫用した場合  45（１）改正法の内容  45（２）委任契約・顧問契約に与える影響  46Q2-3　相手方の過失について  475代理権限を有している外観がある者（表見代理人）が行った 行為について（民法第109条、第112条関係）  47（１）改正法の内容  47Q2-4　無権代理人が本人を名乗った場合  49（２）委任契約・顧問契約に与える影響  50Q2-5　「過失によって知らなかったとき」とは  52Q2-6　「過失によってその事実を知らなかったとき」とは  52Q2-7　「代理権があると信ずべき正当な理由があるとき」とは  536代理人に代理権限がなかった場合（無権代理人）の責任 （民法第117条関係）  54（１）改正法の内容  54（２）委任契約・顧問契約に与える影響  55第Ⅱ節無効及び取消し――依頼者が認知症であった場合に 注意すべき点  571契約（法律行為）が無効である場合または取り消された 場合の効果  58（１）改正法の内容  58Q2-8　給付された物が返還できない場合  59（２）委任契約・顧問契約に与える影響  592取り消すことができる契約（行為）の追認（民法第124条関係）  60（１）改正法の内容  60