目 次1.監査対象会社に対する理解の向上 3652.不正リスク要因の検討 365第3節 不正リスクの識別・評価………………………………………………3691.リスク評価の単位及び主体 3692.内部統制評価制度における評価範囲決定の留意点 370(1)全社的な内部統制 / 決算・財務報告プロセスの評価範囲 370(2)その他の業務プロセスの評価範囲 3703.不正リスク要因の有無 3724.不正リスクの優先順付け 3735.不正リスクへの対応戦略 374(1)リスク回避・移転戦略 375(2)リスク軽減戦略 375(3)リスク共有・分散戦略 375(4)リスク許容戦略 3766.不正に関するモニタリング 376(1)モニタリングの主体 376(2)循環取引に関するモニタリング項目 376第4節 循環取引に見るリスク対応手続……………………………………3821.全般的な対応 3822.経営者による内部統制無視のリスクと対応監査手続 384第5節 循環取引の兆候とその対応……………………………………………3851.与信枠への抵触 385(1)与信枠の無視 385(2)取引の分割 3862.異常な収益の拡大 3863.在庫の急激な拡大 387第6節 財務諸表項目の監査手続と事例分析………………………………3881.売上高の監査手続 388(1)売上高の傾向(トレンド)分析 389(2)個別サンプル取引の監査手続 389
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