最新判例でつかむ固定資産税の実務

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第1章1-1 固定資産税の特徴1-1-1固定資産税とは 　　　　 21-1-2地方税源としての固定資産税 　　　　 41-1-3固定資産税の性格 　　　　 61-1-4固定資産税の課税対象 　　　　 71-1-5固定資産税の納税義務者 　　　　 81-1-6台帳課税主義の意義 　　　　 81-1-7登記簿に登記されていない土地及び家屋の納税義務者 　　　　 101-1-8特定の質権者または地上権者の取扱い 　　　　 101-1-9固定資産税の課税標準 　　　　 101-1-10固定資産税の税率 　　　　 111-1-11固定資産税の免税点 　　　　 111-1-12固定資産税の税額計算 　　　　 121-1-13固定資産税の賦課徴収のフロー 　　　　 121-2 固定資産税の課税対象1-2-1固定資産税の課税対象 　　　　 131-2-2土地の意義 　　　　 131-2-3家屋の意義 　　　　 131-2-4償却資産の意義 　　　　 141-2-5家屋と償却資産との差異 　　　　 151-3 年の途中で不動産や償却資産の売買があった場合1-3-1固定資産税の納税義務者 　　　　 161-3-2不動産売買における固定資産税の精算 　　　　 161-3-3固定資産税精算額の譲渡所得課税上の取扱い 　　　　 171-3-4償却資産税の納税義務者 　　　　 171-3-5償却資産の売買における固定資産税の精算 　　　　 171-3-6未経過償却資産税精算額の取扱い 　　　　 181-4 固定資産税の課税方法と免税点1-4-1二つの租税確定手続 　　　　 191-4-2償却資産税の課税 　　　　 201-4-3固定資産税の免税点 　　　　 201-4-4免税点の判定単位となる同一市町村 　　　　 211-4-5償却資産の評価額の下限 　　　　 21