民事・税務上の「時効」解釈と実務
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◆著者紹介◆弁護士法人ピクト法律事務所代表弁護士永吉啓一郎(ながよしけいいちろう)愛知県知多市出身2011年司法試験合格2012年鳥飼総合法律事務所入所2015年弁護士法人ピクト法律事務所を設立し、代表に就任現在、約150名の「税理士」が会員となっている「メーリングリスト法律相談会」を運営し、年間200件以上の相談を受けている。税理士を対象とした研修講師等を多数行うほか、「税理士×法律」というメディア運営や約2,000の税理士が購読する「税理士のための法律メールマガジン」等を通じて、税理士業務に必要な法律情報や実務上の留意点などを広く発信している。また、税理士と連携した税務調査支援、税務争訟対応や相続・事業承継対策などを多く取り扱っている。■弁護士法人ピクト法律事務所現在、7名の弁護士が所属し、各弁護士が専門分野を持ち活躍している。税理士向けのサービスには、以下のものがある。◯税理士限定メーリングリスト法律相談会(年2回の募集)https://pct-law.jp/service/zeirishi-mail/◯税理士×法律https://zeirishi-law.com/◯税理士のための法律メールマガジンhttps://pct-law.jp/service/zeirishi-magazine

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