4STEPで身につく 〈入門〉土地評価の実務
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第10節 土地区画整理事業施行中の 宅地の評価 ─── 2191 土地区画整理事業の概要 ─── 225土地区画整理事業とは/土地区画整理事業の流れ2 仮換地の指定から換地まで ─── 227仮換地の指定/換地処分3 土地区画整理事業の施行地区内にある宅地の評価 ─── 234仮換地の指定がある場合/造成工事中で完了まで1年を超えると見込まれるケース/使用収益の開始日が別日、かつ、造成工事未着手のケース/土地区画整理事業区域内において仮換地の指定がない場合/個別評価申出書第11節 広大地の評価 ─── 2391 広大地とは ─── 2412 評価方法 ─── 243広大地が路線価地域に所在する場合/広大地が倍率地域に所在する場合3 「著しく地積が広大」であるかどうかの判断 ─── 244原則/例外4 公共公益的施設用地の負担が必要か否か ─── 246「公共公益的施設用地の負担が必要と認められるもの」とは/争訟事例5 マンション適地の判断 ─── 251マンション適地とは/マンション適地の判断6 現に有効利用されているか否か ─── 252マンション敷地への広大地適用の可否/争訟事例7 市街化調整区域内における広大地の評価の可否 ─── 2558 広大地と他の各種補正率との併用 ─── 255「奥行価格補正」から「容積率の異なる2以上の地域にわたる宅地の評価」までの重複適用は不可/セットバックも重複適用不可/都市計画道路予定地は重複適用可/利用価値の著しい低下による評価減との重複適用9 周辺の開発事例の確認 ─── 257第12節 セットバックを必要とする 宅地の評価 ─── 2611 セットバックとは ─── 2642 セットバックを必要とする宅地の評価 ─── 2653 セットバックの見分け方 ─── 2654 セットバックが済んでいる部分の評価 ─── 268
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