仮装経理の実務対応

6/32

6 仮 装経理により過大申告を行った法人を有する連結グループが、仮装経理法人税額の控除未済額がある場合において、連結納税を取り止めた場合 71第4章　合併に係る仮装経理の処理1 仮 装経理により過大申告を行った法人が、修正経理をする前に被合併法人として非適格合併により解散した場合 742 仮 装経理により過大申告を行った法人が、修正経理をする前に被合併法人として適格合併により解散した場合 753 仮 装経理により過大申告を行った法人が、仮装経理法人税額の控除途中で被合併法人として非適格合併により消滅した場合の取扱い 764 仮 装経理により過大申告を行った法人が、仮装経理法人税額の控除途中で被合併法人として適格合併により消滅した場合の取扱い 77第5章　仮装経理に関連した税務上の問題点1 仮 装経理の修正に伴い、仮装経理に基づいた配当や役員賞与を返還させる場合の課税上の処理 802 仮装経理を行った法人の清算事業年度の期限切れ欠損金の利用 823 会社が仮装経理（粉飾決算）を行っている場合の相続における株式評価 844 海外子会社の仮装経理（粉飾決算）の取扱い 865 修正経理と法人税基本通達２－２－16（前期損益修正） 876 仮装経理と再調査 887 粉飾決算（仮装経理）と申告調整 918 平成21年改正前の控除未済の仮装経理法人税額の還付の考え方 929 資 産の評価益の計上がある場合の資産の評価益の益金不算入の規定と仮装経理の規定の優先順位 94 仮装経理に対して調査官はどう対処するか 96